私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼ジャック・ブルースさん、あなたはどこに写ってるの?

Jack Bruceエリック・クラプトン (g,vo)、ジャック・ブルース (b,vo)、ジンジャー・ベイカー (dr) が、1966年に結成したクリーム。各メンバーの華々しい経歴から、伝説のスーパー・グループなんて呼ばれていますが、いつも気になってたのが、ジャック・ブルースがマンフレッド・マンに在籍してた事。彼の公式HPによれば、マンフレッド・マンでの仕事として、Pretty Flamingo (Single: 1966)、Instrumental Asylum (EP: 1966)、Soul of Mann (1967) が挙げられています。「Do Wah Diddy Diddy」、「5-4-3-2-1」、「Hubble Bubble」などのヒット曲を持ち、R&Bにモッズな感覚を取り込んだイカしたビート・グループ、マンフレッド・マン。大好きでアルバムも何枚もそろえました。男前のヴォーカル、ポール・ジョーンズはすぐ分かる。あご髭を生やしたモッドなキーボード、マンフレッド・マンも分かる。だが分からないのよね、ジャック・ブルースさん、あなたはどこに写ってるの? ところで、ハーモニカとウッド・ベース、二人だけの演奏がいい味出してる、67年、ポール・ジョーンズのシングルB面曲「Sonny Boy Williamson」、このベースは絶対あなたですよね、ジャック・ブルースさん。
Jack BruceJack BruceJack Bruce
60s | | |ページ上部へ

▼寒い夜は3匹のワンちゃんと

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1969♪Three Dog Night + Suitable for Framing♪Three Dog Night♪スリー・ドッグ・ナイト
1969
☆ Three Dog Night - Official Website
♪ The Show Must Go On - Three Dog Night
70年代、数々のヒット曲を放った、華麗なるスリー・ドッグ・ナイト。ダニー・ハットン、チャック・ネグロン、コニー・ウェルズの黒っぽい感覚の3人のボーカリストを擁し、埋もれていたシンガー・ソングライターのナンバーを、最高のエンターテイメントに仕上げる様は流石。この絶妙の選曲、アレンジに関して指導権を持っていたのは誰なのかな? メンバー?、それとも黄金期のプロデューサーのRichard Podolor? ここへ来て、一挙にリイシューが始まったスリー・ドッグ・ナイト。ベスト盤だけでは紹介出来なかった、彼らのロックっぽい一面や隠れた名曲、シングルとはまたひと味違うアルバム・ヴァージョンなど、いろんな発見が…。「The Show Must Go On」はゼンマイ仕掛けが切れるようなアウトロの長いヴァージョン、日本語のMCも聞けるライブ盤「Around the World in Three Dog Night」、ニール・ヤングの「The Loner」をやってるとは知らなかったなぁ〜。只今のお気に入りはデビッド・ボウイもやってる「It Ain’t Easy」。じゃあ〜、寒い夜は3匹のワンちゃんと…。
2006♪Captured Live at the Forum + Harmony♪Three Dog Night♪スリー・ドッグ・ナイト
2006♪Cyan + Hard Labor♪Three Dog Night♪スリー・ドッグ・ナイト
2006♪Seven Separate Fools + Around the World with Three Dog Night♪Three Dog Night♪スリー・ドッグ・ナイト

70s | | |ページ上部へ

▼マリアンヌ嬢の影の参謀

☆ Times Square / Barry Reynolds ☆
http://www.stereosociety.com/brdisco.htmlhttp://www.mariannefaithfull.org.uk/マリアンヌ・フェイスフル衝撃の復活を遂げたアルバム「Broken English」、その影の参謀バリー・レイノルズが82年に発表した、唯一のアルバム「I Scare Myself」。スライ & ロビーがリズム・セクションを務めるなど、当時のアイランド・レーベル・カラーが色濃く反映され、裏名盤に仕上がってます。タイトル曲はもちろん、ヒップなオヤジ、ダン・ヒックスのカバー。「Broken English」、「Guilt」など、マリアンヌ・フェイスフルのアルバムでもおなじみのこれらのナンバーは、淡々と噛み締めるようにして歌われ、味わい深く枯れている。奇才ハル・ウィルナーがプロデュースし、マーク・リーボウ、フェルナンド・ソーンダース、ガース・ハドソン、Dr. ジョンなど、個性的な強者どもを従えた、マリアンヌ嬢の傑作ライヴ・アルバム「Blazing Away」でも、バリー・レイノルズは大活躍。早くDVDにしておくれ、映像を観てみたいぞ。
SSW | | |ページ上部へ

▼トレイシー? アニセー? アナタハドッチ?

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1992♪Rare Masters♪Elton John♪エルトン・ジョン
1992
☆ アニセー・アルヴィナ - Wikipedia
♪ Friends - Elton John
70年代青春真っ盛り、女の子の事が気になり出し、ちょっぴり色気づいてきた僕を虜にした映画、「小さな恋のメロディ」と「フレンズ」。初々しい可憐なヒロイン、トレイシー・ハイドとアニセー・アルビナは、映画を観たその日からとっておきのアイドルに…。ロードショーの切り抜きが僕の大事な宝物。どっちが好きかって? やっぱり可憐なエッチ、アニセーでしょ。「フレンズ」の主題歌は、エルトン・ジョン。胸がキュンとする甘酸っぱいメロディは、映画の舞台になった南フランス、アルルの大自然の美しさをさらに感動的に。気になってたんだけど、このサントラ、初期のエルトンの仕事には欠かせない、ポール・バックマスターの名がやはり…。大好きだったアニセー、数年後には、その存在もナスータシャ・キンスキーに取って代わられるのである。でも、忘れてないよ。
1971♪フレンズ ポールとミシェル♪アニセー・アルビナ♪ルイス・ギルバート
1971♪小さな恋のメロディ♪トレーシー・ハイド♪マーク・レスター
1979♪テス♪ナスターシャ・キンスキー♪ロマン・ポランスキー

映画 | | |ページ上部へ

▼牡蠣焼き小屋から流れる音楽は

☆ The Girl from Ipanema / Stan Getz & Joao Gilberto featuring Antonio Carlos Jobim ☆
http://www.astrudgilberto.com/index.htmlhttp://www.kevin-ayers.com/有明海に佇む小高い丘の斜面、南向きに並ぶは十数軒の牡蠣焼き小屋。このちっちゃな小屋でわいわい騒ぎながら食べる、冬の味覚、焼きたてプリプリの牡蠣は最高、紅葉おろしにポン酢、ケチャップもなかなかいける、これぞ冬場の楽しみのひとつだね。僕のハニ〜ちゃんは食べる専門、薪を次から次へと焼べ、網の上に牡蠣を並べ、煙に巻かれ涙し、パチン、パチンと弾ける牡蠣に驚くダ〜リン。このあくせくする中、癒しのメロディーがそっと流れる「イパネマの娘」。あぁ〜なんとものどかだね、ここは地中海のリゾート地かと、行った事もないのに勘違い、ひとり満足気分に浸るのであ〜る。他にはこの景色に合う音楽は無いかな? ケヴィン・エアーズの名曲「May I」のフレンチ・ヴァージョン「Puis-Je?」はいかがかな? お腹がふくれた後は海辺の露天風呂につかってのんびり。キラキラ光る穏やかな有明海、その向こうはうっすら煙った雄大な雲仙普賢岳。
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