私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

TOPRSS
トップ 201006
 

▼ベースボールに関する音楽や音源を集めたユニークなCD

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1989♪Baseball’s Greatest Hits♪Various Artists♪Mickey Mantle, Danny Kaye, Steve Goodman
1989
☆ MLB.com
♪ Godzilla - Blue Oyster Cult
「がんばれ! ベアーズ」や「さよならゲーム」、「ナチュラル」、「フィールド・オブ・ドリームス」、「メジャーリーグ」、「タイ・カップ」、「夢を生きた男 ザ・ベーブ」、古くは「打撃王」に「私を野球に連れてって」と、米国には世代を超えて幅広く愛されるスポーツ、ベースボールを題材とした映画が数多くありますね。 「がんばれ! ベアーズ」にはビゼーの「カルメン」、「ナチュラル」には今では映画音楽に欠かせないランディ・ニューマン、「メジャーリーグ」にはL.A.パンク・バンドXの「Wild Thing」、さらに「さよならゲーム」には、ファビュラス・サンダーバーズやロス・ロボス、ジョージ・サラグッド、ジョン・フォガティー、ドクター・ジョン、ボニー・レイットと超豪華。映像のみならず、サウンドの方でも通が喜びそうなナンバーが詰まってて楽しめます。 ちょっと変わり種では、ウェイン・ワン監督名作「スモーク」の裏版「ブルー・イン・ザ・フェイス」。閉店の瀬戸際にあったオーギー・レンの煙草屋を、ブルックリン・ドジャースの偉大なる選手ジャッキー・ロビンソンの幽霊が現れ、ブルックリンへの愛情を説き、店を救う、というおかしなエピソードがあります。このサントラには、デヴィッド・バーン&セリーナ、ルー・リード、ジョン・ルーリーらが参加。個性溢れる作品を提供していて、なかなか侮れません。 また、ベースボールに関する音楽や音源を集めたものに、やはりライノ・レコーズがやってくれたユニークなCD「Baseball's Greatest Hits」があります。 今ではおなじみ、ジャック・ノーワース作、ベースボール・ファンの愛唱歌「Take Me Out to the Ball Game」、米国のコメディアン、アボット&コステロの漫談「Who's on First?」、レス・ブラウン&ヒズ・オーケストラのスウィング・ジャズ「Joltin' Joe Dimaggio」、ミッキー・マントルとテレサ・ブリュワーのコミカルで愛らしい「I Love Mickey」、デイブ・フリッシュバーグのしっとりジャージィーなボサノヴァ「Van Lingle Mungo」、ダニー・ケイの楽しいおしゃべり「D-O-D-G-E-R-S Song (Oh Really? No, O'Malley)」、バディ・ジョンソンのブルージーでイカしたナンバー「Did You See Jackie Robinson Hit That Ball?」、ビル・スレイバックのカントリー・テイスト溢れるポップなナンバー「Move Over Babe (Here Comes Henry)」、ブルース・スプリングスティーンのこんな音源あったのね! と82年の「Take Me Out to the Ball Game」、イントゥルーダーズのグッとアダルトにスウィート・フィリー「(Love Is Like A) Baseball Game」、シンガー・ソングライター、テリー・キャッシュマンの心温まる「Willie, Mickey & The Duke (Talkin' Baseball)」、「Let's The Good Time Roll」を下敷きにストーミー・ウェザーのドゥーワップ「The Land of Wrigley」、 シンガー・ソングライター、スティーヴ・グッドマンのほのぼのとした楽しいライヴ「A Dying Cub Fan's Last Reques」、ワイノーナ・カーの掠れ声が魅力的なゴスペル風R&B「The Ball Game」、ドジャースがワールド・シリーズを制した81年、その選手たちによるクィーンのカバー「We Are the Champions」など、バラエティ豊かに楽しめます。 以前、松井秀喜がメジャーリーグに移籍した際、私のお友達のメタル芸者さんが「彼のニックネームは"ゴジラ"だから、登場曲はきっとブルー・オイスター・カルトの"Godzilla"だよ」って嬉そうに話してました。そう、ヘビメタ好きのメタル芸者さんは小学5年生からブルー・オイスター・カルトのファン。残念ながら、ついぞ松井関連で、このニューヨークが生んだハード・ロック・バンドの「Godzilla」は耳にすることが無かったような気がするぞよ、大音量で流して欲しいなぁ〜、「Rinji news o moshiagemasu! Godzilla ga ginza hoomen e mukatte imasu! Daishkyu hinan shite kudasai!」。
1995♪ブルー・イン・ザ・フェイス♪サントラ♪ルー・リード, デヴィッド・バーン&セリーナ
1988♪Bull Durham♪Soundtrack♪
1977♪スペクターズ♪ブルー・オイスター・カルト♪

その他 | | |ページ上部へ

▼猥雑でド迫力のロックンロール「悪魔とモリー」

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1989♪Rev Up: The Best of Mitch Ryder & the Detroit Wheels♪Mitch Ryder♪ミッチ・ライダー
1989
☆ The Official Mitch Ryder Homepage
♪ Devil with a Blue Dress
稲妻の如き凄まじいドラム・ロール、ハァ〜ィと飛び切り熱い雄叫び!「ふぃ、ふぃ、ふぁ、ふぁ、ふぉ-ふぉ、ふぁむ」とハイ・テンションでぶっ飛ばすブルー・アイド・ソウル・シャウター、ミッチ・ライダー&ザ・デトロイト・ホイールズの66年の大ヒット・ナンバー「Devil with a Blue Dress On / Good Golly, Miss Molly」。 ショーティー・ロングの長閑なモータウン・ヒット「Devil with a Blue Dress」とリトル・リチャードのブギウギ「Good Golly, Miss Molly」をくっ付ければ最高のマジック、猥雑でド迫力のロックンロール「悪魔とモリー」の出来上がり。何といってもこの合わせ技が彼らのご機嫌な必殺技。他にもマーヴェレッツに古いコミカルなナンバーを加えた「Too Many Fish in the Sea / Three Little Fishes」がヒット。 粘り着くようなイカしたビートのナンバー「Little Latin Lupe Lu」は、音楽オタクの小説「ハイ・フィデリティ」の中で、ライチャス・ブラザーズとミッチ・ライダー、どちらのヴァージョンが素晴らしいかと話題になってましたね。 「Take A Ride」「Breakout...!!!」「Sock It To Me!」といったアルバムを発表、60年代末に活躍したミッチ・ライダー、デトロイトなるグループでアメリカン・ハード・ロック路線でも頑張りますが、その後は次第に低迷。 再び彼の名前を耳にするのは、79年、ドゥービー・ブラザーズ、ボニー・レイット、ジェイムス・テイラー、カーリー・サイモン、ジャクソン・ブラウン、トム・ペティなど、豪華アーティストを迎え、マジソン・スクェア・ガーデンで行われた反原発コンサート「ノー・ニュークス」。ハイライトは当時飛ぶ鳥を落とす勢いのブルース・スプリングスティーン。かねてから噂のとっておきのライヴ・ナンバー「デトロイト・メドレー」。「Devil with a Blue Dress On」「Good Golly Miss Molly」「CC Rider」「Jenny Jenny」と続くミッチ・ライダー&ザ・デトロイト・ホイールズのメドレーに大興奮! このナンバーはブルース・スプリングスティーンの「ライヴ・アット・ハマースミス・オデオン, 1975」にも収録されていますね。 そして、ジョン・クーガー・メレンキャンプの85年の大傑作アルバム「Scarecrow」収録の最高にご機嫌な60年代ミュージック讃歌「R.O.C.K. in the U.S.A.」には、ジェームス・ブラウンやジャッキー・ウィルソン、ヤング・ラスカルズなどと共に、ミッチ・ライダーの名前が入っていたのには思わずニンマリ。 そのジョン・メレンキャンプは83年、ミッチのソロ・アルバム「Never Kick A Sleeping Dog」をプロデュース。 プリンスのカバー「When You Were Mine」、ミッチにメレンキャンプ、マリアンヌ・フェイスフルが絶妙に絡み合う「A Thrill's a Thrill」、ソロモン・バークのR&Bクラシック「Cry to Me」、緊迫感溢れるロックン・ロール「The Thrill of It All」、深淵を覗くかのようなダイナミックなナンバー「Code Dancing」などを収録、ドイツのライン・レコードからCD化されていたけど、只今、廃盤状態。最高にカッコいいロックン・ロール・アルバムだけに、また再発して欲しいなぁ〜! とりあえず、ライノの好編集盤「Rev Up: The Best of Mitch Ryder & the Detroit Wheels」をヘヴィ・ローテーションでお楽しみあれ!
1985♪Scarecrow♪John Mellencamp♪ジョン・クーガー・メレンキャンプ
1980♪No Nukes♪Various Artists♪Bruce Springsteen, Tom Petty, Ry Cooder
1983♪Never Kick A Sleeping Dog♪Mitch Ryder♪

60s | | |ページ上部へ
 
05 | 2010/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
ポイント ちょびリッチ
ポイント ちょびリッチ