私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

TOPRSS
トップ 200912
 次のページ

▼ いち早く友達に借りたケイト・ブッシュのデビュー・アルバム

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1982♪ドリーミング♪ケイト・ブッシュ♪Kate Bush
1982
☆ ::: Welcome to the Kate Bush Official Website :::
♪ The Dreaming - Kate Bush
ケイト・ブッシュのデビューシングル「嵐が丘」が全英4週連続第1位となったのは78年の4月。「ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアに見出された天才少女」とか「5オクターブもの音域を持っている」など、その年の春には、日本でも彼女の噂はたちまちラジオや音楽雑誌を駆け巡ってました。 いち早く友達に借りた彼女のデビュー・アルバムは英国盤。仮面の忍者赤影さながら大凧に乗って巨大な目玉の真ん前、一体どんな意味があるんでしょうね? タイトルは「The Kick Inside」、レコードに針を落としもせずに、あれぇ〜と不安な気持ち。 77年から78年にかけて聴いていたアルバムといえば、フリートウッド・マックの「Rumours」、スティーリー・ダンの「Aja」、エアロスミスの「Draw the Line」、ハートの「Little Queen」、リンダ・ロンシュタットの「Simple Dreams」、エリック・クラプトンの「Slowhand」、カーリー・サイモンの「Boys in the Trees」、ジョー・ウォルシュの「But Seriously, Folks...」、ボストンの「Don't Look Back」などなど正統派ロック、そんなところへ突然、奇抜な存在、ケイト・ブッシュの出現は度肝を抜かれました。 ほどなく発売された彼女の国内盤デビュー・アルバムのタイトルは「天使と小悪魔」。吸込まれそうな純粋無垢な瞳、ちょっぴり妖しさを秘めた愛らしい唇。この美しいポートレイトを配したジャケットと思わせぶりなタイトルに、東芝EMIさんの周到な戦略を見せつけられ、流石でごじゃると感服。プロモートが功を奏したのと、セイコーの例のコマーシャル「ローリング・ザ・ボール」。私の周りでも彼女の人気は急上昇。 エキゾチックな容貌と透明感あふれるボイスに惚れ込む輩があちらこちら、おかげで私はレコードを買わず友達に借りて済んじゃった。これも少ない小遣いの青春時代故。初めて自分で買ったのはベスト・アルバム「ケイト・ブッシュ・ストーリー」、それもCDになってからでした。さらに紙ジャケになったら大人買い、一番好きなアルバムは「ドリーミング」。常に革新的な作品を届けてくれるケイト・ブッシュ、彼女は英国が生んだ希有な女性アーティストですね。
1978♪♪デヴィッド・ギルモア♪デヴィッド・ギルモア
1982♪ピーター・ガブリエル IV♪ピーター・ガブリエル♪Peter Gabriel
1980♪The Unknown Soldier♪Roy Harper♪ロイ・ハーパー

SSW | | |ページ上部へ

▼「殺人魚フライングキラー」からロジャー・ディーン?

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1971♪Fragile♪Yes♪イエス
1971
Yes
☆ Roger Dean :: Roger Dean: Welcome
♪ Roundabout - Yes
暇つぶしにレンタル・ビデオ店の中をうろうろ、すると、これが当店のおすすめとばかりにDVDのジャケットを表にディスプレイされた作品が…。思わず惹き付けられた、その映画の題名は「殺人魚フライングキラー」。思わずニヤニヤ、店員さんのイカしたバッド・テイストに感心しちゃいました。 「ジョーズ」の大ヒットに端を発した、一連のモンスター・パニック映画は、「グリズリー」「テンタクルズ」「オルカ」「スウォーム」「ピラニア」と、劇場が恐怖と笑いの坩堝と化した、愛しいB級映画の数々でありました。 「殺人魚フライングキラー」は見てなかったなぁ〜、誰が出てたっけと裏のクレジットを見れば、 私が大好きなカルトTVシリーズ「ミレニアム」で繊細な犯罪プロファイラーを演じたランス・ヘンリクセンの名が…。さて監督は? と目を移せば、なんと「ターミネーター2」「エイリアン2」などの大作、そして「タイタニック」の世界的大ヒットで多くの人にその名を知られるようになったジェームズ・キャメロン監督じゃないですか。そのあまりにものギャップに頭の中がくらくら回っちゃいました。 キャメロン監督といえば、この冬話題の3D映画「アバター」のコマーシャルが連日テレビから流れていますね。このSFファンタジックな映像を見せられて、あれぇ〜、なんだか見たことあるような世界観だな? と思われた方も多いんじゃないでしょうか。 イエス関連のアルバムをはじめ、ユーライア・ヒープやグリーンスレイド、オシビサ、バジャー、エイジア、そして、ヴァージン・レコードのロゴなど、幻想的な作風でおなじみのロジャー・ディーンの世界にそっくり。70年代当時、書店の洋書コーナーで、とっても高価で垂涎の的だった彼の作品集をうっとり眺めてたのを思い出すなぁ〜。 そのロジャー・ディーンが「アバター」の製作に関わったかどうかの確証は未だ掴めませんが、それも映画館へ足を運ぶ楽しみのひとつ。 その前に、「殺人魚フライングキラー」で予習をね、おっと、この映画も3Dにしちゃったらどうかしら…。
1972♪チャージ!♪パラディン♪Paladin
1974♪ステアケース・トゥ・ザ・デイ♪グレイヴィー・トレイン♪Gravy Train
1972♪悪魔と魔法使い♪ユーライア・ヒープ♪Uriah Heep

British | | |ページ上部へ

▼「誘惑のブギー」のバカラ、なぜかマリアの方に惹かれちゃう

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1990♪The Original Hits♪Baccara♪バカラ
1990
☆ Baccara Home Page
♪ Yes Sir, I Can Boogie - Baccara
70年代のヒット・チャートは、 スタイリスティックスの「誓い」、スリー・ディグリーズ「天使のささやき」、タヴァレスの「ディスコ天国」、ワイルド・チェリーの「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」、カール・ダグラスの「吼えろ!ドラゴン」、ヴァン・マッコイの「ハッスル」などの踊れるヒット曲満載。 ヨーロッパからは、ホット・ブラッド「ソウル・ドラキュラ」、サンタ・エスメラルダの「悲しき願い」、ボニーMの「マ・ベーカー」、ジグソーの「スカイ・ハイ」、アラベスク「ハロー・ミスター・モンキー」など、キャンディ・ポップからちょっぴりキワモノのヒット曲まで。 70年代は猫も杓子も大のディスコ・ブーム。 当時、「おれはバリバリのロックンロールしか聴かないぜ!」と息巻き、このブームを鬱陶しく思ってらっしゃった、コアなロック・ファンのあなたも、長い年月、人生の酸いも甘いも知ってか、今では気持ちも優しく十分に丸くなられたでしょう。あらためてこの時代のヒット曲をちょっぴり目線を変え、お色気重視で楽しまれてはいかがでしょうか? まずは、ジョルジオ・モロダーの秘蔵っ子で、ディスコ・クィーン、ドナ・サマーの止めどない熱い吐息にくらくらしちゃう「愛の誘惑」「アイ・フィール・ラブ」、スウィートなサウンドにねっとりまとわりつくキャンディ・ボイス、シルヴィアの「ピロー・トーク」、ジョーンズ夫人との燃え上がる危ない情事は、ビリー・ポールの「ミー&ミセス・ジョーンズ」、女性のハートを沸々とたぎらせる巨漢でセクシーなバリトン・ヴォイスの持ち主、バリー・ホワイトの「つのりゆく愛」などが定番ですね。 私のお気に入りは、77年、ヨーロッパを始め、日本でも大ヒット、東京音楽祭にもやって来たバカラの「誘惑のブギー」。華麗なオーケスレーションに乗っかるセクシー・ブーギー・ウギーは妖しさ満点、デカダンな雰囲気がたっぷり漂うとっておきのお色気ナンバー。マイテ・マテオスとマリア・メンディオロの女性ディオ、バカラ。2人は51年と52年生まれというから、ほとんど同じ年。でも、右側の白いドレスのマリアの方が一回りくらい年上に見えるのはなぜかしら? そして、熟女っぽい彼女に惹かれるのはなぜかしら?
1999♪The Disco Box♪Various Artists♪Carol Douglas, Silver Convention, Wild Cherry, Village People
2008♪Love Train: The Sound of Philadelphia♪Various Artists♪Delfonics, Stylistics, Ebonys, Three Degrees
2000♪Soul Train 1973♪Various Artists♪Sylvia, Spinners, Staple Singers, Barry White

70s | | |ページ上部へ

▼スウィート、RCA時代、5枚のリマスター盤

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1974♪Desolation Boulevard♪Sweet♪スウィート
1974
☆ Sweet
♪ Fox on the Run - Sweet
カーペンターズやビートルズから知った洋楽の楽しさ、おかげで70年代はFMラジオにかじりついて、耳に真新しい音楽をむさぼり聴く毎日でした。 ベイ・シティ・ローラ−ズの「バイ・バイ・ベイビー」に、クイーンの「キラー・クイーン」、ランナウェイズの「チェリー・ボンブ」、そして、スウィートの「フォックス・オン・ザ・ラン」。 中でも、ケレン味たっぷりド派手なサウンドのスウィートは大のお気に入りでした。しかし、キッスにエアロスミスなどのアメリカン・ハード・ロックの台頭、イーグルスやリンダ・ロンシュタットなどのウエスト・コースト・サウンド、ニューヨークやロンドンの熱気あるパンク・ムーブメントなど、ロック地図は瞬く間に塗り替えられ、スウィートはすっかり忘れられた存在になっていました。 2005年、彼らのRCA時代、71〜77年までの5枚のアルバム「Funny How Sweet Co-Co Can Be」「Sweet Fanny Adams」「Desolation Boulevard」「Give Us A Wink」「Off the Record」がボーナス・トラック付き、リマスター盤として再発。 「Fox On The Run」や「Action」などのシングル・ヒットしか知らなかった私も、この機会に初めて彼らのアルバムをじっくり聴きました。 ヒットを熱望していたグループは、プロデューサーにフィル・ウェインマン、ソングライターとしてマイク・チャップマンとニッキー・チンのコンビのナンバーにそれを託し、見事に「Co-Co」「Poppa Joe」「Little Willy」など、次々にヒット。しかし、本来、彼がやりたかったのはコマーシャルなポップ・ナンバーではなく、ハードなロックンロール。「Blockbuster」「Hell Raiser」「Teenage Rampage」と次第にその路線をハードな方向へと修正していきました。 アルバムには、ハードなリフに狂おうしいスクリームの「New York Connection」、ご機嫌なブギウギ・グラム「Restless」、レッド・ツェッペリンばりの重量級ハードロック・ナンバー「Cockroach」「Healer」、そして、ディスコ・ミックスまで作っちゃった熱っぽくファンキーな「Funk It Up」など、聴きどころたっぷり。これを機にもっと再評価を…。 ところで、グラム・ロックといえば一世を風靡したカラフルでおしゃれなロンドン・ブーツ。でも、「London Boots」で探してもなかなか見つからない。どうやら「Platform Boots (厚底ブーツ)」がそれみたいですね。ということは、ロンドン・ブーツは和製英語?…。ロック・ファンなら一度は履いてみたいファッション・アイテムですね。
1976♪Give Us A Wink♪Sweet♪スイート
1975♪噂のベイ・シティ・ローラーズ♪ベイ・シティ・ローラーズ♪Bay City Rollers
1976♪悩殺爆弾〜禁断のロックンロール・クイーン + クィーン・オブ・ノイズ♪ザ・ランナウェイズ♪The Runaways

British | | |ページ上部へ

▼お茶目でおっちょこちょいの忍者ピュンピュン丸

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
2005♪ピュンピュン丸 コンプリートDVD♪つのだじろう♪財津一郎
2005
☆ ピュンピュン丸 - TOEI ANIMAtion
♪ ピュンピュン丸の歌
お酒を飲むことが増える今日この頃、いろんなお酒がありますが、特に気が置けない仲間と飲むお酒は最高にいいですね。 同じ年代の仲間ともなると、話題はいつしか懐かしの映画に、音楽、アニメ、アイドルなどなど、話は大いに盛り上がり、ネタは一向に尽きません。 「アリャリャンコリャリャンおつむのネジが♪」とだれかが歌い出せば、 「コリャまたバッチリゆるんでる♪ なんだなんだなんだピュンピュン丸は♪…」とみんなが歌い出す。 そう、今夜の話のネタは「ピュンピュン丸」。放映されていたのは69年というから、うちのテレビがモノクロからカラーへ、替わるか替わらないかの頃じゃなかったでしょうか。 「アリャリャンコリャリャン♪」と体をフニャフニャにするような脱力系のコミカルなオープニング・ナンバーは、 「てなもんや三度笠」でおなじみの傑作ギャグも盛り込んだ、声量豊かで溌剌な財津一郎さんが歌う「ピュンピュン丸の歌」。 僕らは目を輝かせ、テレビの前に陣取りウキウキワクワク。 ド派手なトラ模様の衣装、お茶目でおっちょこちょいの忍者ピュンピュン丸が主人公。その弟のチビ丸は、赤いマスクにダブダブの衣装で兄に付きまとう。ピュンピュン丸のことが大好きなうざったいおかっぱ頭のケメ子に、お目めキラキラ、リボンがキュート美貌のかわい子ちゃん忍者さゆりちゃん、そして「なんでもOK事務所」のひげの所長さん。これらのきわめてユニークなキャラクターに、お間抜けな風魔の忍者たちが絡んでくるから、お腹を抱えてゲラゲラ笑っちゃいます。 このギャグ漫画の原作が、「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」などオカルト漫画、または、「メリー・ジェーン」つのだひろの兄、つのだじろうさんだったとは。それから、口癖の「〜だもん」が可愛らしいが、機嫌を損ねて「ビエーッ!」と泣き出したらあらゆるものを破壊するチビ丸の声が、サザエさんで有名な声優界の大御所加藤みどりさんだったとは、オヤジになって初めて知った驚きです。 他にも子供向け忍者ものでは、「少年忍者風のフジ丸」「仮面の忍者赤影」「サスケ」「快傑ライオン丸」「変身忍者嵐」など、60年代末から70年代初めまで忍者ブームだったんですね。 それでは、「みんな集まれ! オレだ、ピュンピュン丸だ」。
2007♪サスケ Complete BOX 上♪TVアニメ♪白土三平
2008♪快傑ライオン丸 カスタム・コンポジット・ボックス♪特撮テレビ番組♪うしおそうじ
2001♪仮面の忍者 赤影 第二部 卍党篇♪特撮♪横山光輝

TV | | |ページ上部へ
 次のページ
11 | 2009/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ポイント ちょびリッチ
ポイント ちょびリッチ