私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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トップ 200906
 

▼ブルー・アイド・ソウルの名盤「モンテゴ・ベイ」

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1970♪モンテゴ・ベイ♪ボビー・ブルーム♪Bobby Bloom
1970
☆ Bubblegum Music Home Page
♪ Montego Bay - Bobby Bloom
「えっ、こんなミュージック・ビデオもあったのね!」と驚いたのが、パーカッションと口笛に心朗らか、トロピカルでのどかなサウンド、ジャマイカの美しい観光都市を歌った、ボビー・ブルームの70年のヒット曲「モンテゴ・ベイ」。この曲を含むアルバム「モンテゴ・ベイ」をプロデュースしたのは、ブリル・ビルディング・サウンドを支えたソングライターのジェフ・バリー。彼は奥方のエリー・グリニッチと組んで、ザ・ロネッツの「Be My Baby」、ザ・クリスタルズの「Da Doo Ron Ron」、ザ・ディキシー・カップスの「Chapel of Love」、マンフレッド・マンの「Doo Wah Diddy Diddy」、ザ・シャングリラスの「Leader of the Pack」、アイク & ティナ・ターナーの「River Deep, Mountain High」など、60年代を代表するようなきらきら輝くヒット・ナンバーを次から次へと発表。解説によれば、そのジェフ・バリーとの結び付きは、70年、アーチーズの「Sunshine」だったとか…。ボビー・ブルームはそれ以前にも、トミー・ジェイムズ & ザ・ションデルズの「Mony Mony」、ピート・アンダースの「Sunrise Highway」、イノセンスの「All I Do Is Think About You」、1910フルーツガム・カンパニーの「Indian Giver」「Special Delivery」など、バブルガム・サウンドの裏方として大活躍、中でも彼がボーカルを担当した、キャプテン・グルーヴィ & ヒズ・バブルガム・アーミーの「Captain Groovy and His Bubblegum Army」はワクワクする盛り上がり、黒っぽいグルーヴィーなナンバーで必聴です。彼としてはジェフ・バリーとの結び付きは当然の流れかだったんですね。 アルバム「モンテゴ・ベイ」、前述のヒット曲以外にも、ゾクゾクするような低音の魅力の「Careful Not to Break the Spel」、ステイプル・シンガースもカバーした軽快なナンバー「Heavy Makes You Happy」、南国の豊かな自然のイメージが浮かぶご機嫌なインスト・ナンバー「Fanta」、じっくりと歌い込まれるソウルフルな「This Thing I've Gotten Into」、ゴスペル風のハッピー・ソング「Give 'Em a Hand」など、素敵なナンバーがぎっしり。是非とも、ブルー・アイド・ソウルの名盤として心の中に留めていただきたいですね。
2008♪ドゥ・ワ・ディディ: エリー・グリニッチ & ジェフ・バリー作品集 ♪オムニバス♪Ellie Greenwich & Jeff Barry, Shangri-Las, Lesley Gore, Andy Kim
1994♪アンダース&ポンシア ポップ・ワークス♪オムニバス♪アンダース・アンド・ポンシア、ピーター・アンダース、マルベリー・フルーツ・バンド、ボビー・ブルーム、ルー・クリスティ、イノセンス、トレイドウィンズ
1995♪Bubblegum Classics Volume One♪Various Artists♪Ohio Express, Cuff Links, Keith, Bobby Sherman, Edison Lighthouse

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▼ショッキング・ブルーの出身は?

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1998♪Singles A’s and B’s♪Shocking Blue♪ショッキング・ブルー
1998
☆ The Shocking Blue Memorial Website
♪ Shocking You - Shocking Blue
永遠のポップチューン「Venus」、あなたはバナナラマ派? それともショッキング・ブルー派? スカッと抜ける歯切れのいいイントロでたちまちノックアウト! オヤジ世代はやっぱりショッキング・ブルーだよね。 70年代ポップスを代表するショッキング・ブルー、このグループの出身はなんとオランダと聞いて意外な気もしますが、近年発売された、オランダ版60年代ビート・グループのコンピレーション・ボックス「Nederbeat 63-69」を聴けば、この国でも英国のビートに追いつけ追い越せと無数のグループがひしめき合っていた盛んな音楽状況が分かり納得。 このボックスの中には、ショッキング・ブルーをはじめ、74年に「Radar Love」のヒットを放つゴールデン・イヤリング、92年の映画「レザボア・ドッグス」やCM曲ですっかりおなじみの「Little Green Bag」のスマッシュ・ヒットを放つジョージ・ベイカー・セレクションのなど、世界にその名が知れ渡るバンドの若き姿もあります。 他にもオランダ出身といえば、度肝を抜く「悪魔の呪文」プログレッシブ・バンドのフォーカス、美人サックス奏者のキャンディ・ダルファー、ヴァン・ヘイレンのギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンなど、摩訶不思議な画家M.C.エッシャーの作品はモット・ザ・フープルのデビュー・アルバムのジャケットに採用されましたね。 オランダ・ミュージック・シーンの出世頭ショッキング・ブルー。このレパートワーのベスト盤「Singles A’s and B’s」には、「Venus」の他にも、「Mighty Joe」「Never Marry A Railroad Man」「Hello Darkness」など、印象深いナンバーが数多く収録。彼らの作品は、70年代歌謡曲とも相性がよく、「悲しき鉄道員」は平田隆夫とセルスターズの「ハチのムサシは死んだのさ」を、「Blossom Lady」はギターのフレーズが岩崎宏美の「ロマンス」をなんとなく思い出しちゃったりして…。 私のお気に入りは「Shocking You」、物悲しいハーモニカのイントロ、一丸となって弾き出すインディアン・ビートがやんやと囃し立て大騒ぎ、たちまち熱くなっちゃいます。
1973♪Moontan♪Golden Earring♪
1971♪ムーヴィング・ウェイヴス♪フォーカス♪Focus
2001♪Nederbeat 63-69♪Various Artists♪Q65, Outsiders, Golden Earrings, Shocking Blue, George Baker Selection

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