私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼私のお気に入りのモンキーズ・カバーあれこれ

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
2005♪Theatre Royal Drury Lane: Robert Wyatt & Friends In Concert♪Robert Wyatt♪ロバート・ワイアット
2005
☆ Robert Wyatt - Wikipedia
♪ Robert Wyatt - I'm A Beleiver
お馴染みのレコード屋の店長さんに、「ライノ・レコードのカタログありますか?」と尋ねたところ、「あぁ〜、モンキーズで当てたレコード会社ね」との答えは昔々。再発専門の小さなレーベルが、今じゃリイシューの先頭を走ってるよ。モンキーズのアルバムもデラックス・ヴァージョンで次から次へと甦る中、私のお気に入りのモンキーズ・カバーあれこれ。 「モンキーズはアイドルやけんね」と、ちょっと軽めに思ってた私に、衝撃を与えたのが、ロバート・ワイアットのカバー「I'm A Believer」。アッと驚く選曲センス、お友達のニック・メイスンがプロデュース、フレッド・フリスのギターとヴァイオリンが自由に宙を舞う、希望に満ち溢れる大好きなナンバーです。 セックス・ピストルズの「Stepping Stone」を聴いた時、これがまさかモンキーズのオリジナルとは知る由もなかったよ。サビの部分を、モンキーズが「あぁ〜あぁ〜あぁ〜…」って歌ってるのに、ピストルズは「アイ、アイ、アイ…」と実にカッコ良く扇情的。67年のモンキーズのライヴを聴けば、ジミヘンのリフを織り交ぜるなど、このナンバーにはもともとパンクの素地があったのに驚いちゃった。 バターフィールド・ブルース・バンドの名盤「East-West」から「Mary, Mary」。当時、大人気のアイドル・グループのナンバーをリアル・タイムで取り上げるとは、なかなか勇気がいると思われるが、ポール・バターフィールドのハーモニカと女性のバック・ボーカルがねっとり、絶妙に絡む、エロチックなブルース・ナンバーに仕上がってます。 「Daydream Believer」は、デイビー・ジョーンズの甘〜いボーカル、軽やかなブラスに、しっとり包むオーケストラ、ドリーミーなモンキーズ・ヴァージョンはおなじみですね。作者のジョン・スチュワートのセルフ・カバーは、低音の渋い声にアコースティック・ギターがメインのシンプルなバック、語りかけるような、あぁ〜なんとも味のある大人の歌でよろしゅうございます。 シンガー・ソングライターのナンバーが、大人気のグループに取り上げられるのってどんな気持ちなんだろうな? 「おれの才能をかっさらいやがって」とか、「こいつらの勢いに乗っかっておれも…」とか、まあいろいろあるでしょうが、ジョン・レノンが大絶賛した、ニルソンのデビュー・アルバム「Pandemonium Shadow Show」から「Cuddly Toy」をじっくりお聴きあれ。
2004♪Summer 1967: The Complete U.S. Concert Recordings♪The Monkees♪ザ・モンキーズ
1966♪The Paul Butterfield Blues Band + East-West♪The Butterfield Blues Band♪ザ・ポール・バターフィールド・ブルース・バンド
1971♪Lonesome Picker Rides Again ♪John Stewart♪ジョン・スチュワート

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▼謎の覆面バンド

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1988♪The Traveling Wilburys♪The Traveling Wilburys♪トラヴェリング・ウィルベリーズ
1988
☆ Traveling Wilburys Official Site
♪ The Traveling Wilburys - Handle With Care
久しく廃盤だったトラヴェリング・ウィルベリーズが豪華版でライノから再発。このバンド、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリソン、ジェフ・リン、トム・ペティ、ロイ・オービソンという超豪華なメンバーによるスーパー・バンドということは、もう皆さんご存知ですよね。そこで覆面バンドについて…。ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ナイル・ロジャースは84年に、「シー・オブ・ラヴ」などのオールディーズ・ナンバーをレパートリーにハニードリッパーズを結成。傑作アルバム「Sentimental Hygiene」の副産物として、ウォーレン・ジヴォンはR.E.M.と組んで、「Walkin’ Blues」や「Mannish Boy」などのブルース・ナンバー、プリンスのカバー「Raspberry Beret」収録のHindu Love Godsを。いぶし銀なら、ジョン・ハイアット、ライ・クーダー、ニック・ロウ、ジム・ケルトナーのリトル・ヴィレッジ。おっちゃんも頑張ってるぜ、フレディ・フェンダー、ダグ・ザーム、フラコ・ヒメネス、オーギー・メイヤーズのテキサス・トルネードス。逆に覆面バンドと勘違い、ビートルズの同窓会と間違われたのはクラトゥー。レノン、ジャガー、マッカートニーにディランまでも? 大いに勘違いのThe Masked Marauders。あぁ〜こんがらがっちゃった、もぉ〜。
1984♪The Honeydrippers Volume One ♪The Honeydrippers♪ハニードリッパーズ
1990♪Hindu Love Gods♪Hindu Love Gods♪ヒンドゥ・ラヴ・ゴッズ
2003♪The Complete Deity Recordings ♪The Masked Marauders♪ザ・マスクド・マラウダー

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▼名探偵モンクのオープニングの「It's a Jungle Out There」

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1975♪俺たちは天使じゃない♪ニルソン♪Harry Nilsson
1975
☆ Harry Nilsson Web Pages
♪ Randy Newman - It's a Jungle Out There
ランディ・ニューマンを知ったのは、77年、アルバム「小さな犯罪者」の中から、物議を醸し出した「Short People」が大ヒットした頃。鼻が詰まったような独特の声がすごく印象に残ったっけ。80年代に入ると音楽業界も変わり、だんだんと彼の居場所も無くなってきて映画音楽の方へ…。そこの居心地が良かったのか、今じゃサントラのヒット・メーカー。彼の叔父さん、アルフレッド・ニューマン、ライオネル・ニューマンが映画音楽の大家だったことを考えると、やはり当然歩むべき道だったのか。名探偵モンクのオープニングの「It's a Jungle Out There」も彼。でもこの曲、オリジナルはヴァン・ダイク・パークスがプロデュースした、ニルソンのアルバム「俺たちは天使じゃない」の中の曲じゃないかな? こちらはカリプソ風味。ニルソンは「ランディ・ニューマンを歌う」では全曲、「ハリーの真相」では「Sail Away」をカバーしてるよね。「For The Love of Harry: Everybody Sings Nilsson」というニルソンのトリビュート・アルバムでは、ランディ・ニューマンが「Remember」を…、大の仲良しだったんだね。
1977♪Little Criminals♪Randy Newman♪ランディ・ニューマン
1986♪Three Amigos♪Original Soundtrack♪Randy Newman
1995♪For the Love of Harry: Everybody Sings Nilsson ♪Various Artists♪Al Kooper, Peter Wolf, Randy Newman

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▼友達に教わったリトル・フィート

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1978♪ウェイティング・フォー・コロンブス♪リトル・フィート♪Little Feat Web Site
1978
☆ Little Feat
♪ Little Feat - Fat Man in the Bathtub
イーグルスの「呪われた夜」あたりから始まったウエスト・コースト・ブーム。ジャクソン・ブラウンに、リンダ・ロンシュタット、ドゥービー、J.D. サウザーなどなど、私のクラスでも大人気でした。でも、クラスが違えば、そこではまた違う音楽が流行っていたりして…。友達の家に遊びに行って、必ずやったのがレコード棚のチェック。「これなに?」と取り出したみょうちくりんなジャケットに友達が、「あっそれ、リトル・フィート! 知らんの?」だって。さっそく借りた「セイリン・シューズ」と「ディキシー・チキン」。イントロを聴いた途端、その粘っこさに熱いものを感じ、思わずリズムを取る。これがうわさのスライド・ギターかぁ〜、と驚いたローウェル・ジョージのギター。たちまち虜になって、自分で買った傑作ライヴ「ウェイティング・フォー・コロンブス」、これにはタワー・オブ・パワーやミック・テイラーが参加してて、なんだか得した気分だったな。2002年デジタル・リマスター盤はボーナス・トラック収録のデラックス・ヴァージョン! お気に入りになったリトル・フィート、変なジャケットと思ってたネオン・パークのアートだけど、「フィートはこれじゃないといかん」ってね。
1979♪特別料理 イート・イット・ヒア♪ローウェル・ジョージ♪Lowell George
1974♪バック・トゥ・オークランド ♪タワー・オブ・パワー♪Tower of Power
1979♪ミック・テイラー♪ミック・テイラー♪Mick Taylor

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