私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼メタルとの意外な接点

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1979♪イン・ジ・イースト♪ジューダス・プリースト♪Judas Priest
1979
☆ JudasPriest.com :: The Official Judas Priest Website
♪ Diamonds and Rust - Judas Priest
カセット付きFM/AMラジオをもらったのはいつだったかな? たしか小学6年生の頃、イルカの「なごり雪」が流行ってる頃じゃなかったかなぁ〜。最初は歌謡曲、フォークばかりを聴いてたけれど、FMエアチェックを始めると好みの音楽もだんだんと変わって行って、サントラ、ビートルズ、ストーンズ、プログレ、ウエスト・コースト、パンク…。思い起こせば、その当時の流行にすっかり乗せられてたんだな。分け隔てなく、音楽を聴いたつもりでも、意外と縁が無かったのがこのジャンル、へヴィー・メタル。ところが、インターネット・ラジオ仲間の、メタル芸者さんに教わった、ジューダス・プリーストの「Diamonds & Rust」に意外な接点が…。この曲は「ドンナ・ドンナ」で有名な米のフォーク・シンガー、ジョーン・バエズの75年のヒット曲。う〜ん、メロディアスな泣きのバラードがメタルにぴったりはまる。他にも、フリートウッド・マック、ピーター・グリーンの重たいギター・リフがかっこいい「The Green Manalishi」も、さらにヘヴィーに。あれぇ〜なんだか、ロブ・ハルフォードさんみたいな鋲打ちレザー・ジャケットを着て、ひと暴れしてみたくなっちゃたぞ。
1977♪背信の門♪ジューダス・プリースト♪Judas Priest
2003♪The Complete A&M Recordings♪Joan Baez♪ジョーン・バエズ
2003♪The Best of Peter Green’s Fleetwood Mac♪Fleetwood Mac♪フリートウッド・マック

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▼興奮しちゃうぜ! ジャングル・ビート

Bo DiddleyBo Diddley少ない小遣いの中から選びに選び、廉価盤で買ったストーンズの「The Rolling Stones, Now!」。ボ・ディドリーの名を意識し始めたのは、その中の1曲「愛しのモナ」が最初じゃなかったかな。心地よく、野生を呼び起こすズンドコ、ズンドコのジャングル・ビート。この「Bo Diddley Beats」は、そんなボーのビートに影響を受けたナンバーを集めた、アッと驚く企画のご機嫌なオムニバス・アルバム。The Cricketsの「Not Fade Away」は、ストーンズやグレイトフル・デッドでおなじみ、ライヴの定番、ロック・クラシック。Bo Diddley英国の吟遊フォーク・シンガー、ドノヴァンもやっていたんだね「Hey GYP」。オーティス・ブラックウェル作の「Hey Little Girl」は掛け値なしの名曲。Joe Reisman’s Orchestraの「Bo Diddley」は南国のリゾート地のディナー・パーティー風。King Cottonの「Arkansas Jane」は女性の悶え声が間の手で入る、ちょっとエッチなお色気ナンバー。ガレージ・グループ代表はもちろん、The Strangelovesの「I Want Candy」。モータウン色が強いけれど、The Miraclesの「Mickey’s Monkey」もそう言われてみればそうだよな。ロック界に多大な影響を与えたボ・ディドリー、カバーを捜してみれば、グループ名にもなったプリティ・シングスの「Pretty Thing」。アニマルズは大作に仕上げた「The Story of Bo Diddley」。Dr.フィールグッドの「不正療法」のトップは、切れ味爽やか「I Can Tell」などなど。カバー曲や影響を受けた曲を捜すのも、これまた一興。

▼私のおやすみミュージック

☆ Farewell To Tarwathie / Judy Collins ☆
http://www.judycollins.com/index1.php3http://www.georges-delerue.com/青い眼のジュディこと、ジュディ・コリンズ。私のおやすみミュージックとしてお気に入りのナンバーが「Farewell To Tarwathie」。クジラの声とさざ波をバックに歌われるトラディショナル・ナンバーで、ゆったりとした大海原に身を任すが如く、彼女の歌声はしっとり溶け込みなんとも癒され、知らず知らずに夢の中。そういえば、マイク・ニコルズ監督の「イルカの日」の美しいテーマ曲にも、イルカの声が入っていたな。私の学校では夏休み前の終業式の日、先生が子供達に、夏休みを思う存分楽しんでらっしゃいとばかりに、映画の割引券をたくさん配ってました。みんな何を観ようかとガヤガヤ、ウキウキ。74年の夏公開された映画は、「イルカの日」はもちろん、「パピヨン」「華麗なるギャッビー」「ドーベルマン・ギャング」「未来惑星ザルドス」「ドラゴン怒りの鉄拳」などなど。そして、僕らが選んだのは、「ノストラダムスの大予言」「ルパン三世念力珍作戦」の豪華2本立て、トホホ…。今夜もまだ観ぬ「イルカの日」のストーリーを想像しながら、ゆらゆら夢の中…。
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▼いったい誰のオリジナル?

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1996♪The Complete Recordings♪The Butts Band♪ザ・バッツ・バンド
1996
☆ Robby Krieger’s official site
♪ Be With Me - The Butts Band
ドアーズのロビー・クリーガー(g)とジョン・デンスモア(dr)が、73年に結成したのが、The Butts Band。単なるドアーズのコレクター・アイテムかな?くらいの気持ちで聴いてみたところ、これがなかなかいいじゃん。それもそのはず、ヴォーカルはパブ・ロック界きってのいぶし銀の喉、ジェス・ローデン。どのようにして米と英の両者が結びついたのかは謎?だが、67年、The Alan Bown Set から始まるジェスのミュージシャン人生、ファースト・ソロが74年だから、いろいろ渡り歩いてたんだな。ジェスのヴォーカルじゃないけれど、お気に入りがこれ、「If You Gotta Make A Fool of Somebody」。どこかで聴いた事あるぞと調べてみたところ、Freddie & the Dreamers。彼らはハーモニカのメロディーがのどかな、カントリー調に仕上げたのに対し、The Butts Bandはおもいっきりスローな南部ソウル風に。ジョン・レノンが好きな曲を集めた「John Lennon’s Jukebox」の中にも、James Ray with the Hutch Davie Orchestraのヴァージョンで入ってるし、The Artwoods、Brian Pool & the Tremeloes、Ron Wood もやってるから、英で人気のナンバーだったんだな。でも、いったい誰のオリジナル?
1963♪Freddie & the Dreamers♪Freddie & the Dreamers♪フレディ & ザ・ドリーマーズ
2004♪John Lennon’s Jukebox♪Various Artists♪Wilson Pickett, Tommy Tucker, Bobby Parker, Larry Williams, Gene Vincent, Little Richard
1974♪俺と仲間♪ロン・ウッド♪Ron Wood

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