私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼「100万ドルの脚線美」成熟したお色気のアンジー・ディキンソン

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
2010♪魅惑の70’sムービースターヌード大全集: セレブリティ・ヌード・レビュー♪アン・マーグレット♪シルヴィア・クリステル
2010
☆ A House Is Not Homepage: The Music of Burt Bacharach
♪ This Guy's In Love With You - Herb Alpert
70年代に青春を過ごしたオジサンなら、ムムムっ!ととっても気になるDVDが「魅惑の70’sムービースターヌード大全集: セレブリティ・ヌード・レビュー」。 このDVDの解説に「68年、米国映画協会が年齢指定制度を制定し、大胆なヌードが可能になり、70年代にセクシー映画が花盛りを迎えた」とあります。我が青春、スクリーンいっぱいに映し出された、どきどき、わくわく、むらむら、お姉さま方の魅惑のボディや厳選された懐かしのシーン、あの頃の甘酸っぱい想いが鮮やかに甦ります。 素晴らしい70年代、有名女優、話題になった映画は、シビル・シェパードの「ラスト・ショー」、アン・マーグレットの「愛の狩人」、ジャクリーン・ビセットの「シークレット」、マリア・シュナイダーの「ラストタンゴ・イン・パリ」、ヴァレリー・ペインの「スローターハウス5」、シルヴィア・クリステルの「エマニエル夫人」、コリンヌ・クレリーの「O嬢の物語」、ジョニー・アガターの「2300年未来への旅」、ダイアン・キートンの「ミスター・グッドバーを探して」、ミア・ファーローの「ウェディング」と、彼女らの大胆であられもないお姿にドッキリ! カルトな魅力で惑わすフェティッシュなレディは、ソリダット・ミランダの「ヴァンピロス・レスボス」、エドウィジュ・フェネシュの「The Strange Voice of Mrs. Wardh」、キャンディ・サンプルズの「フレッシュ・ゴードン」、エルヴァイラことカサンドラ・ピーターソンの「Working Girls」、パロマ・ピカソの「インモラル物語」、マリアンヌ・モリス&アヌルカ・ジュビンシュカの「ドーターズ・オブ・ドラキュラ/吸血淫乱姉妹」。熟女の魅力でオロオロさせられちゃうのは、ヘレン・ミレンの「狂えるメサイア」、ステラ・スティーヴンスの「シンジゲート・キラー」、ジュリー・クリスティの「赤い影」、チエリー・キャファローの「金髪ドラゴン/ブロンド・フィンガー 悩殺篇」、パム・グリアの「コフィー」、アンジー・ディキンソンの「ビッグ・バッド・ママ」、ウルスラ・アンドレスの「白衣に秘められた幻想」、サラ・マイルズの「午後の曳航」。そして、ロックとは切っても切り離せない宿命の女たちは、ストーンズに大きな影響を与えたアニタ・バレンバーグの「パフォーマンス」、セルジュ・ゲンスブールとの不倫関係が有名で創作活動にも大いに貢献したブリジット・バルドーの「ドンファン」、ロッド・スチュワートの「今夜きめよう」で甘く囁くブリット・エクランドの「ウィッカーマン」、J・ガイルズ・バンドのピーター・ウルフの元パートナー、フェイ・ダナウェイの「チャイナタウン」、「Lady D'Arbanville」「Wild World」とキャット・スティーブンスが名曲を捧げたバディ・ダーバンヴィルの「ビリティス」、リンゴ・スターとは「おかしなおかしな石器人」で共演、奥方バーバラ・バックの「Ecco Noi Per Esempio」など。 私のお気に入りは成熟したお色気のアンジー・ディキンソン。名作「リオ・ブラボー」「オーシャンと十一人の仲間」の昔から、TVシリーズ「女刑事ペパー」でお茶の間の人気者に、四十路を過ぎても「ビッグ・バッド・ママ」や「殺しのドレス」で魅惑のボディを惜しげも無く披露、「100万ドルの脚線美」で有名な大女優さんですね。彼女は65年から80年までの15年間、なんと作曲家バート・バカラックと結婚されていたとは驚きでした。 それではハル・デヴィッド&バート・バカラック作、ハーブ・アルパートの68年大ヒット・ナンバー「This Guy's In Love With You」を聴きましょう。「俺は世界で一番幸せな男さ!」ってな感じにさせられちゃう極上のうっとりバラードです。 NRBQが来日の際、ステージ奥のドラマー、トム・アルドリーノがこのナンバーを楽しげに歌い、思わずこちらもニンマリしちゃいました。
1974♪エマニエル夫人♪サントラ♪ピエール・バシュレ
2008♪Tea for the Tillerman♪Cat Stevens♪キャット・スティーブンス
1976♪ビリティス♪フランシス・レイ♪サントラ

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▼大人になっても怪獣映画が大好き!

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1997♪東宝映画ミュージックファイル♪伊福部昭♪ゴジラ, 空の大怪獣ラドン, 海底軍艦, フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
1997
☆ 伊福部昭 公式ホームページ - 暫定版
♪ フランケンシュタインの怪獣
 サンダ対ガイラ [予告編]
大人になっても怪獣映画が大好き!「キングコング対ゴジラ」「怪獣総進撃」「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」「ガメラ対大悪獣ギロン」と、映画館へ連れて行ってもらった本数は少ないものの、春や夏、そして冬休みともなれば、たくさんの怪獣映画が放映されていたから、結構見てます。中でも大好きなのが、56年の「空の大怪獣ラドン」と66年の「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」。この2作品に加え「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「フランケンシュタインの海外版」が入った4枚組DVDボックス「東宝特撮 巨大生物箱」は、まさに大人になってもワクワクさせられる宝箱です。 「空の大怪獣ラドン」は、阿蘇から現れ超音速で飛び荒し回る大怪獣ラドン。戦闘機の追撃を受け、佐世保駅近くの三浦町教会の尖塔遥か高くから、針尾島と針尾瀬戸にかかる西海橋へ飛来、55年に完成したばかりの見物客で賑わうこの見事なアーチ橋も、ラドンの衝撃波で瞬く間に崩れ落ちててしまう。 福岡の西鉄電車、佐世保の西肥バス、熊本の産交バスも撮影に協力、九州もんにはたまらない演出ばい。 西海橋一帯は桜の名所として知られ、海の荒々しいブルーと花吹雪の淡いピンクが織りなす景色は必見。桜の花びらが潮風に揺られヒラヒラと舞い、うず潮に飲み込まれる清楚で儚い美しさに、時も忘れうっとりさせられちゃいます。 一方、クリストファー・リーがホストを務めるDVDボックス「ホラー映画100年史」の中でも、珍作として怪物の系統に大別される「フランケンシュタイン」シリーズ。とりわけ「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」は、「キシャー」と耳をつんざく怪獣ガイラの鳴き声が恐怖を誘い、「以後、海の怪獣をガイラ、山の怪獣をサンダと呼称する」とお偉いさんの名台詞、「L作戦」と称する自衛隊のレーザー光線による壮絶な攻撃など、こちらも見所たっぷり。 この2本の怪獣映画、その映像に緊迫感、恐怖感、高揚感など、さらなるスリルを効果的に盛り込んだ映画音楽は、「ゴジラ」でおなじみ伊福部昭。 「伊福部昭 映画音楽デビュー50周年記念盤 東宝映画ミュージックファイル」は、ラドン、フランケンシュタインも含んだ、数々の東宝怪獣映画のみならず、「日本誕生」「忠臣蔵」「サンダカン八番娼館 望郷」などの、重厚な作品群も収録、2枚組全65曲。彼の偉大な業績は東宝映画以外にも、未発表映画音楽全集として「大映編 座頭市/眠狂四郎シリーズ」「松竹編 狼よ落日を斬れ」「東映編 親鸞/十三人の刺客」「日活編 ビルマの竪琴/海の野郎ども」「岩波映画編 佐久間ダム三部作」と続き、その作品の多さにビックリしちゃいました。 さぁ、映画の後にはほっと一息、熱いお茶を入れて、佐世保名物の甘〜い南蛮菓子「ぽると」をいただきましょ! ちょっぴり気分を変えて、エドガー・ウィンター・グループ、73年の大ヒット・インストゥルメンタル・ナンバー「Frankenstein」を聴きながら…。
2007♪東宝特撮 巨大生物箱♪東宝特撮♪空の大怪獣ラドン, フランケンシュタイン対地底怪獣, フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
2001♪ホラー映画100年史♪クリストファー・リー♪フランケンシュタイン
1972♪They Only Come Out At Night + Shock Treatment♪Edgar Winter Group♪エドガー・ウィンター

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▼今ではカルト・ムービーに位置づけられている「ウォリアーズ」

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1979♪The Warriors♪Barry De Vorzon♪ウォリアーズ
1979
☆ Joe Walsh | JoeWalsh.com - The Official Website
♪ Theme from The Warriors - Barry De Vorzon
30年ほど前、テレビの洋画劇場で観て非常に面白かった映画「ウォリアーズ」。監督は「ストリート・オブ・ファイヤー」でおなじみのウォルター・ヒル。久々にDVDで楽しんだこの作品、今ではカルト・ムービーに位置づけられているようです。 ストーリーは、町一番のギャング「リフス」のボス、サイラスの呼びかけで、ニューヨーク中のギャングが招集、普段は縄張り争いしてた彼らもこの時ばかりは休戦協定を結ぶ。コニーアイランドのギャング「ウォリアーズ」も代表メンバー9人を揃え、意気揚々とブロンクス公園へと出向いて行きます。 蒸せ返すブロンクス公園、サイラスは、ギャングどもに団結を呼びかけ、みんなの力でニューヨークを乗っ取ろう、とのカリスマ的な演説で彼らを扇動する。観衆が大いに沸き立つ中一発の銃声がサイラスを打ちのめす。「ローグス」のリーダー、ルーサーは自分が撃ったにもかかわらず「ウォリアーズが殺した!」と喚き囃し立てる。その時、警察が一挙に乱入。このどさくさの中「ウォリアーズ」のリーダー、クレオンは「リフス」のメンバーに撲殺される。クモの子を散らすかのように逃げ惑うギャングども。あらぬ疑いをかけられた「ウォリアーズ」のメンバー残る8人、サブリーダー、スワンを新たな頭に、遠く離れた自分らの島コニーアイランドまで無事に帰り着けることが出来るのか…。 屈強な連中がわんさと山盛り、バスで駅周辺を警邏するスキンヘッドの「ターンブル」、集会に呼ばれなかった貧相なひねくれ者のギャング「オーファン」、公園で待ち伏せするのは、顔には不気味なペイント、ストライプの野球ユニフォームに頑丈なバットを持ったクレイジーな「フューリーズ」、駅構内で色目を使って彼らを誘うかわい子ちゃんギャング「リジーズ」、オーバーオールにストライプのシャツ、獲物をねっとり執拗に付け狙う「パンクス」など、次々と襲いかかる個性豊かなギャング。追われる身の「ウォリアーズ」は、あらゆる困難、立ちはだかる敵を蹴散らすことは出来るのか…。 ウォルター・ヒル監督といえば、ライ・クーダーとのコンビで「ロング・ライダーズ」「クロスロード」など、映像と音楽がシンクロナイズした見事な作品を発表してきましたが、この作品で音楽を担当したはバリー・デ・ヴォーゾン。不安感とおどろおどろしさを感じさせるサウンドで、全編、映像にピンッと張りつめた雰囲気を醸し出させることに優れた手腕を発揮。また、ジョー・ウォルシュの朝焼けに映える爽快なナンバー「In the City」も、ロック・ファンには気に入られることでしょう。余談ですが、バリー・デ・ヴォーゾンはペリー・ボトキン・Jrと組んで、76年、このサントラとは全く趣が異なる「妖精コマネチのテーマ」をヒットさせてます。そう、モントリオール・オリンピック、10点満点、あのルーマニアの白い妖精、ナディア・コマネチのテーマです。
1979♪ウォリアーズ♪ウォルター・ヒル♪マイケル・ベック
1984♪ストリート・オブ・ファイヤー♪ウォルター・ヒル♪ダイアン・レイン
1995♪Look What I Did!: The Joe Walsh Anthology ♪Joe Walsh♪ジョー・ウォルシュ

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▼戦慄のマッド・サイエンス「縮みゆく人間」

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1957♪The Incredible Shrinking Man♪Jack Arnold♪リチャード・マシスン
1957
☆ The Hugo Awards
♪ The Incredible Shrinking Man
名探偵モンク6の第10話「えっ? 弟!?」は、 刑務所から脱獄した男は、なんとモンクとは異母兄弟の弟ジャック・モンク・ジュニア、彼はモンクの家に転がり込んできた。この突然の訪問者には女性殺害の疑いがかけられていたのである。果たしてモンクは彼の濡れ衣を無事晴らすことが出来るのか…? というストーリーです。 この中でとりわけ印象に残ったシーンが、真っ暗な部屋、カウチで寛ぎ深夜映画を観るふたり、テレビの明かりが降り注ぐ中、弟がぽつりとつぶやく「お父さんが昔好きだったな、この映画」。それが「縮みゆく人間」である。核実験と殺虫剤の影響で、男の体が徐々に縮んでいく、という戦慄のストーリー。 前から観てみたいと熱望していた映画に、一部とはいえ、こんなところで巡り会えるとは…。 調べてみれば、「縮みゆく人間」は57年のアメリカ映画、ヒューゴー賞の58年度最優秀映像作品賞を受賞しています。原作のリチャード・マシスンの著書には、「地球最後の男」「ある日どこかで」「奇蹟の輝き」などのSFから、「激突!」「夜の訪問者」などのサスペンスまで。あれっ! 私が70年代にお世話になった映画がいっぱいで、ますます「縮みゆく人間」が観たくなっちゃった! ついでに、私が今一番観てみたいB級SF映画ベスト3は、3) 愛しいのジェラルディン・チャップリン主演のペシミスティックな近未来SF「赤ちゃんよ永遠に」、2) 黒い結晶が成長と増殖を繰り替えし、不気味に襲いかかる「モノリス・モンスター」、1) 戦慄のマッド・サイエンス「縮みゆく人間」です。
1971♪地球最後の男 オメガマン♪チャールトン・ヘストン♪The Omega Man, Richard Matheson
1980♪ある日どこかで♪クリストファー・リーブ♪Somewhere in Time, Richard Matheson
1970♪夜の訪問者♪チャールズ・ブロンソン♪Cold Sweat, Richard Matheson

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▼早くCD化して欲しいな「Times Square」のサントラ

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1980♪Times Square♪Soundtrack♪
1980
☆ Robert Stigwood
♪ Your Daughter Is One - Robin Johnson & Trini Alvarado
ロジャー・コーマンのプロデュース、ラモーンズが大暴れする「ロックンロール・ハイスクール」、ザ・フーの「四重人格」を原作に60年代のモッズ群像を描いた「さらば青春の光」、ミート・ローフ主演、アリス・クーパー、ブロンディ、ロイ・オービソンも顔を出すロック・ロード・ムービー「ローディー」と、79〜80年はロック・ムービー花盛り。そんな中、ニューヨークのタイムズ・スクエアを舞台に、良家のお嬢様パメラと不良少女ニッキーとの深い友情を描いた青春映画「タイムズ・スクエア」も思い出の1本。当時流行のパンク、ニューウェーブのイカしたナンバーが全編に散りばめられ、終始ご機嫌な気分にさせられます。そのナンバー、英国からは、プリテンダーズの「Talk of the Town」、ロキシー・ミュージックの「Same Old Scene」、ゲイリー・ニューマンの「Down in the Park」、ジョー・ジャクソンの「Pretty Boy」、XTCの「Take This Town」、ラッツの「Babylon’s Burning」、キュアーの「Grinding Halt」、米国からは、トーキング・ヘッズの「Life During Wartime」、ラモーンズの「I Wanna Be Sedated」、ルー・リード「Walk on the Wild Side」、D.L. バイロンの「You Can’t Hurry Love」、ガーランド・ジェフリーズの「Innocent, Not Guilty」、パティ・スミス・グループの「Pissing in the River」などなど。「Your Daughter Is One」「Damn Dog」の劇中ナンバーは、主役のトリニ・アルヴァラードとロビン・ジョンソンがその歌声を披露。また、ロビン・ジョンソンはデビッド・ヨハンセンとのデュエット「Flowers in the City」と、このサントラならではの貴重なナンバーを収録。 ただ1曲、マーシィ・レヴィとロビン・ギブ「Help Me!」が場違いな雰囲気を醸し出してるのは、この映画のプロデューサーで、ビージーズのマネージャー、RSOレコードの社長さん、ロバート・スティグウッドのお力か…? 早くCD化して欲しいな「Times Square」。
1980♪タイムズ・スクエア♪トリニ・アルヴァラード♪Times Square
1979♪The Crack♪The Ruts♪
1982♪Live It Up♪David Johansen♪

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