私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼ホセ・フェリシアーノの60年代末から70年代中頃までのオリジナル・アルバム・リイシュー

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1971♪ザット・ザ・スピリット・ニーズ♪ホセ・フェリシアーノ♪Jose Feliciano
1971
☆ Jose Feliciano Official Site
♪ California Dreamin'/ Light My Fire
- Jose Feliciano
♪ Wild World - Jose Feliciano
♪ Light My Fire - Jose Feliciano
♪ Rain - Jose Feliciano
♪ Billy Jean - Jose Feliciano
ウーンデッド・バード・レコーズから、71年の「Encore!: Jose Feliciano’s Finest Performances」73年の「Compartments」75年の「Just Wanna Rock ‘n’ Roll」。ソニー・ミュージック・ジャパンから紙ジャケで、68年の「Feliciano!」69年の「Feliciano / 10 To 23」71年の「That the Spirit Needs」74年の「And The Feeling’s Good」。ビート・ゴーズ・オン・レコーズから、66年の「A Bag Of Soul + Fantastic Feliciano」69年の「Alive Alive-O!」69,70年の「10 To 23 + Fireworks」と、ホセ・フェリシアーノの60年代末から70年代中頃までの充実期のオリジナル・アルバム・リイシューが相次いで開始。ベスト盤ばかりが乱立していたホセだけに、とても嬉しい再発ですね。その中から、神話の世界に紛れ込んだかのようなジャケットがほのぼのさせる、71年の「That the Spirit Needs」は、儚さを印象づける感傷的なメロディからぐいぐいと遙か天空の高みに舞い上がる感動的な「Come Down Jesus」、大空に羽ばたく伸びやかな歌声、シンガー・ソングライター時代の到来の見据えたロック・テイスト溢れる「The Spirit」、しなやかなラテンの香りでやさしく包んだキャット・スティーヴンスの大ヒット・ナンバー「Wild World」、エルトン・ジョンのゴスペル調のバラードをより味わい深く「Border Song」、スパニッシュ・ギターの調べが哀愁を誘う、情熱的な素晴らしいナンバー「Only Once」、エレクトリック・ギターが唸りをあげ、ゴスペル調のコーラスが高揚感を煽る、エルトンとはまたひと味違う泥臭さの「Take Me to the Pilot」、感情の起伏を表すよに、ゆっくりと忙しなさが繰り返す印象的な「She Let Me Down」、切々と歌い上げるホセ、ゆったりとしたオーケストレーションが心地いい「Daytime Dreams」、スティール・ギターとエレクトリック・ギターの絡みにうっとりするカントリー風の「My Last Farewell」、サイケデリックとソウルが同居したかのような陶酔感が気持ちいい「Mellow Feeling」、ノリノリのホットなエレキ、ご機嫌なスワンプ・ロック「Pay Day」と、 当時のミュージック・トレンド、新進気鋭のシンガー・ソングライターだったエルトン・ジョンやキャット・スティーヴンスのナンバーや、英米ロックが果敢に挑戦したスワンプ・ロックを取り上げ、自らのラテン・テイストを見事にブレンドした素晴らしいアルバムです。 世界的にホセ・フェリシアーノの名を知らしめたドアーズの「ハートに火をつけて」や日本で大ヒットした「雨のささやき」、また、最近はクラブで人気なスティーヴィー・ワンダーの「ゴールデン・レディー」などで、彼に興味を持たれた方は是非オリジナル・アルバムの素晴らしさも体験してね!
1973♪Compartments♪Jose Feliciano♪ホセ・フェリシアーノ
2008♪Tea for the Tillerman♪Cat Stevens♪キャット・スティーブンス
2008♪Elton John [Deluxe Edition]♪Elton John♪エルトン・ジョン

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▼クレイジー・ホース、パリの夜を彩るエンジェル

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2009♪Crazy Horse Paris with Dita Von Teese♪Dita Von Teese♪Crazy Horse
2009♪Crazy Horse Paris with Dita Von Teese♪Dita Von Teese♪Crazy Horse
2009
☆ Cabaret Parisien, le Crazy Horse propose des spectacles sur Paris.
☆ DITA VON TEESE - Official Website of the Burlesque Performer, Fetish Star and Model
♪ Live With Me - The Rolling Stones
♪ リベラマイルド - Crazy Horse De Paris
♪ Dita Von Teese Dita Von Teese presenta en Madrid
言わずと知れたローリング・ストーンズの名盤「Let It Bleed」。そのA面4曲目「Live with Me」の歌詞の中、 「The maid, she's French, she's got no sense♪ She's wild for Crazy Horse♪ And when she strips, the chauffeur flips♪ The footman's eyes get crossed♪」と歌われた「クレイジー・ホース」。どうやらフランスはパリにあるヌードショーを楽しませるキャバレーだそうで興味津々。79年6月号のPLAYBOY「EXCITING NUDE SHOW IN CRAZY HORSE: パリの夜を彩る天使たちのメッセージ」の記事に、ちょっとだけだが、やっと踊り子さんの美しい裸体を拝めた次第…、う〜ん感激! その記事によれば、クレイジー・ホースは51年5月から上演されていて、素晴らしい踊り子さんたちの身長は168センチ、体重は52キロ、デルタ・サイズは一辺が10〜12センチ、色は黒と定められているそうだ。そこには、演出家にして支配人のアラン・ベルナルディンによる美への大いなるこだわりが…。 そして、ついにDVDで動く姿を拝見。「Crazy Horse Paris with Dita Von Teese」は、クレイジー・ホース・パリスとバーレスク・パフォーマーのディタ・フォン・ティースによる、エレガントでフェティッシュな魅惑のショー。コルセットにランジェリー、洗練された衣装、個性的なウィッグ、黒いバックを背にし、星や水玉などの照明を浴びせられる踊り子さんたちの華やいだお姿に、うっとりメロメロ。 一般的に、このようなエレガントな女性のお色気ショーはバーレスクと呼ばれるらしいです。あぁ、ファミリーの72年のアルバム「Bandstand」からのシングル「Burlesque」はこれだったのね。 それにしても麗しのディタ・フォン・ティース嬢の左目尻のホクロの位置は絶妙だね、ウッシッシィ〜。
2009♪Girls! Girls! Girls! The Best of Burlesque & Striptease Music♪Various Artists♪Stripper
1969♪レット・イット・ブリード♪ローリング・ストーンズ♪The Rolling Stones
1972♪バンドスタンド♪ファミリー♪Family

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▼ベースボールに関する音楽や音源を集めたユニークなCD

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1989♪Baseball’s Greatest Hits♪Various Artists♪Mickey Mantle, Danny Kaye, Steve Goodman
1989
☆ MLB.com
♪ Godzilla - Blue Oyster Cult
「がんばれ! ベアーズ」や「さよならゲーム」、「ナチュラル」、「フィールド・オブ・ドリームス」、「メジャーリーグ」、「タイ・カップ」、「夢を生きた男 ザ・ベーブ」、古くは「打撃王」に「私を野球に連れてって」と、米国には世代を超えて幅広く愛されるスポーツ、ベースボールを題材とした映画が数多くありますね。 「がんばれ! ベアーズ」にはビゼーの「カルメン」、「ナチュラル」には今では映画音楽に欠かせないランディ・ニューマン、「メジャーリーグ」にはL.A.パンク・バンドXの「Wild Thing」、さらに「さよならゲーム」には、ファビュラス・サンダーバーズやロス・ロボス、ジョージ・サラグッド、ジョン・フォガティー、ドクター・ジョン、ボニー・レイットと超豪華。映像のみならず、サウンドの方でも通が喜びそうなナンバーが詰まってて楽しめます。 ちょっと変わり種では、ウェイン・ワン監督名作「スモーク」の裏版「ブルー・イン・ザ・フェイス」。閉店の瀬戸際にあったオーギー・レンの煙草屋を、ブルックリン・ドジャースの偉大なる選手ジャッキー・ロビンソンの幽霊が現れ、ブルックリンへの愛情を説き、店を救う、というおかしなエピソードがあります。このサントラには、デヴィッド・バーン&セリーナ、ルー・リード、ジョン・ルーリーらが参加。個性溢れる作品を提供していて、なかなか侮れません。 また、ベースボールに関する音楽や音源を集めたものに、やはりライノ・レコーズがやってくれたユニークなCD「Baseball's Greatest Hits」があります。 今ではおなじみ、ジャック・ノーワース作、ベースボール・ファンの愛唱歌「Take Me Out to the Ball Game」、米国のコメディアン、アボット&コステロの漫談「Who's on First?」、レス・ブラウン&ヒズ・オーケストラのスウィング・ジャズ「Joltin' Joe Dimaggio」、ミッキー・マントルとテレサ・ブリュワーのコミカルで愛らしい「I Love Mickey」、デイブ・フリッシュバーグのしっとりジャージィーなボサノヴァ「Van Lingle Mungo」、ダニー・ケイの楽しいおしゃべり「D-O-D-G-E-R-S Song (Oh Really? No, O'Malley)」、バディ・ジョンソンのブルージーでイカしたナンバー「Did You See Jackie Robinson Hit That Ball?」、ビル・スレイバックのカントリー・テイスト溢れるポップなナンバー「Move Over Babe (Here Comes Henry)」、ブルース・スプリングスティーンのこんな音源あったのね! と82年の「Take Me Out to the Ball Game」、イントゥルーダーズのグッとアダルトにスウィート・フィリー「(Love Is Like A) Baseball Game」、シンガー・ソングライター、テリー・キャッシュマンの心温まる「Willie, Mickey & The Duke (Talkin' Baseball)」、「Let's The Good Time Roll」を下敷きにストーミー・ウェザーのドゥーワップ「The Land of Wrigley」、 シンガー・ソングライター、スティーヴ・グッドマンのほのぼのとした楽しいライヴ「A Dying Cub Fan's Last Reques」、ワイノーナ・カーの掠れ声が魅力的なゴスペル風R&B「The Ball Game」、ドジャースがワールド・シリーズを制した81年、その選手たちによるクィーンのカバー「We Are the Champions」など、バラエティ豊かに楽しめます。 以前、松井秀喜がメジャーリーグに移籍した際、私のお友達のメタル芸者さんが「彼のニックネームは"ゴジラ"だから、登場曲はきっとブルー・オイスター・カルトの"Godzilla"だよ」って嬉そうに話してました。そう、ヘビメタ好きのメタル芸者さんは小学5年生からブルー・オイスター・カルトのファン。残念ながら、ついぞ松井関連で、このニューヨークが生んだハード・ロック・バンドの「Godzilla」は耳にすることが無かったような気がするぞよ、大音量で流して欲しいなぁ〜、「Rinji news o moshiagemasu! Godzilla ga ginza hoomen e mukatte imasu! Daishkyu hinan shite kudasai!」。
1995♪ブルー・イン・ザ・フェイス♪サントラ♪ルー・リード, デヴィッド・バーン&セリーナ
1988♪Bull Durham♪Soundtrack♪
1977♪スペクターズ♪ブルー・オイスター・カルト♪

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▼硬派な日本のロック、PANTA & HAL「TKO NIGHT LIGHT」

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2004♪PANTA & HAL BOX♪PANTA & HAL♪パンタ
2004
☆ PANTAX’S WORLD
♪ ルイーズ - PANTA & HAL
音楽に興味を持ち始めたのは、同じ年頃の皆川おさむが歌う69年の愛らしい大ヒット曲「黒ネコのタンゴ」が最初でした。次に、71年の日本レコード大賞を受賞した「和製トム・ジョーンズ」こと尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、彼を見るとなぜか4chレコードを思い出す。そして、73年、沢田研二の華やかな「危険なふたり」は、女の子にぼちぼち興味を持ち始めソワソワし出した頃だったなぁ〜、大好きなこのナンバー、歌謡曲なんだけど、その中のロック的な匂いを感じ、私の好きな音楽の方向性が決まったような気がします。その後は、友達や従兄弟の兄ちゃんの影響で、ビートルズにストーンズ、ボブ・ディラン、イーグルス、ピンク・フロイド・・・・・と、ロック街道まっしぐら。アイドル全盛時代にも歌謡番組そっちのけ、FMラジオにかじり付き洋楽ばかりをむさぼり聴いてた私ですが、ある夜、電波に乗って流れてきたかっこいいロック・ナンバーにびっくり! それは日本語、RCサクセションの「雨あがりの夜空に」でした。セクシーな歌詞にノリノリのリフレイン、日本にもこんなに個性的でイカしたバンドが居るんだ、きっとストーンズを日本語で聴いたらこんな感じかなぁ〜、なんて感心したものです。 80年前後と言えば、ニューヨークやロンドンから派生したパンク、ニューウェーブの余波が世界各地へ広がり、日本でも足下からフツフツ沸き上がってきた時期。RCの他にも、A.R.B.、INU、フリクション、ザ・モッズなど、硬派な日本のロックに益々のめり込んで、気分は「怒れる若者たち」。そして、忘れてはならないのが、PANTA & HALのライヴ・アルバム「TKO NIGHT LIGHT」。 前作「1980X」から「ユア・ヒットしないパレード」にも取り上げられたというシングル「ルイーズ」の勢いを駆って、発売された2枚組の熱気のこもった生々しいライヴ・アルバムには、サイバーパンクの時代を見据えたかのようなファンキーな「HALのテーマ」、深い悲しみを背負う壮大な「フローライン」、厳しさに激しさ、そして郷愁が入り交じる道中ロック「マラッカ」、深く深くうねるグルーヴィーなレゲエ・ナンバー「つれなのふりや」、美しく淑やかなバラード「裸にされた街」、嵐の中に放り込まれてような壮絶なロック・ナンバー「屋根の上の猫」、次々に繰り出される言葉のリズムに心沸き立つ「マーラーズ・パーラー '80」、世界初の試験管ベビー、ルイーズ・ブラウンから取られたタイトル、「ヘイヘイヘイ」と畳み掛けるリフレインに硬質なギターでたちまちヒートアップ、フェティッシュなロックンロール「ルイーズ」など、あっという間の全16曲。これぞ日本のロック、そして最高のライヴ・アルバムと心を込めてお勧めいたします。
1980♪PLEASE♪RC SUCCESSION♪
1981♪メシ喰うな♪INU♪町田町蔵
1979♪軋轢♪FRICTION♪

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▼キング・ビスケットってどんなビスケット?

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1998♪Best of the Best: 25 Years of Rock♪Various Artists♪Genesis, The Who, Kansas, Lynyrd Skynyrd, Pat Benatar, The Kinks, Blondie
1998
☆ King Biscuit Records
♪ King Biscuit Flower Hour
エマーソン・レイク&パーマーに、ディープパープル、ハンブル・パイ、10ccなどのビッグネームから、ラモーンズに、イギー・ポップ、パット・ベネター、ビッグ・カントリーなどのパンク、ニューウェーヴ、あるいは、デビッド・クロスビーに、ジョン・セバスチャン、スティーヴ・フォーバート、アメリカなどのアコースティックなアーティストまで、その貴重な音源を楽しませてくれるCD、キング・ビスケット・ライヴ・シリーズ。 キング・ビスケットってどんなビスケット? 前々から気になってそんな疑問を調べてみれば…。 73〜07年の間、米国の300以上のラジオ局から流された「キング・ビスケット・フラワー・アワー」というロックンロール・プログラムです。このプログラムの名称は、昔々のブルース専門のラジオ番組「King Biscuit Time」に由来し、スポンサーの「King Biscuit Flour Co. (小麦粉会社)」と「hippie phrase “flower power”」から名付けられたみたいですね。 王冠をかぶり、スタンド・マイクで派手なパフォーマンス、ちょっとお茶目なビスケットくんがそのキャラクター。でも、キング・ビスケットというお菓子は存在しないのかな? という新たな疑問がまた湧いてくる。 さて、「Best of the Best: 25 Years of Rock」は、キング・ビスケット・フラワー・アワーの番組25周年を祝ったオムニバス・アルバム。 クィーンの「We Will Rock You」、ザ・フーの「Won't Get Fooled Again」、フォリナーの「Cold as Ice」、カンサスの「Carry on Wayward Son」、パット・ベネターの「Hit Me with Your Best Shot」、バックマン・ターナー・オーバードライブの「Takin' Care of Business」など、迫力のステージが楽しめるお気軽なCDです。もっと聴きたいという方はお好きなアーティスト別に探してみてはいかがでしょうか? スポンサーといえば、テレビ番組の頭にちゃっかり企業名を乗せた冠スポンサー番組。いたいけな子供の私の購買意欲を刺激した番組の数々は、 「グリコがっちり買いまショウ」「ロッテ 歌のアルバム」「キユーピー3分クッキング」「カルピスまんが劇場」。 企業名は乗ってないけれど、しっかり心に残るのは、 「あたり前田のクラッカー」のフレーズにずっこける、前田製菓の「てなもんや三度笠」、 主題歌から叩き込まれる企業名、ハリス食品の「ハリスの旋風」、 あれっ、カルビー製菓「仮面ライダースナック」のイメージが強烈な「仮面ライダー」のスポンサーはどこだったっけな?
1996♪キング・ビスケット・ライヴ♪ロビン・トロワー♪Robin Trower
1996♪キング・ビスケット・ライヴ♪ハンブル・パイ♪Humble Pie
1996♪King Biscuit Flower Hour♪John Sebastian♪ジョン・セバスチャン

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