私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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トップ My Favorite 5
 

▼こってり男性デュエット

My Favorite 5
Duet
私のお気に入り*5 (デュエット・男性編)
Peter Wolf & Mick Jagger♪Lights Out♪ピーター・ウルフPretty Lady
Peter Wolf & Mick Jagger
J. ガイルズ・バンド脱退後、ピーター・ウルフ初のソロ・アルバム。バンドがあまりにもコマーシャルに走り過ぎた故の脱退かと思ってたが、このアルバムも意外とポップだよ。ミック・ジャガーとデュエットしてるなんて、もう忘れられてるよね。
Southside Johnny & The Asbury Jukes♪Better Days♪It's Been A Long Time
Southside Johnny & The Asbury Jukes
サウスサイド・ジョニーの復活を祝って、ブルース・スプリングスティーンとマイアミ・スティーヴンがやってきた。70年代から頑張ってきた仲間、時は経ち人気の差こそあれ、またこうやって、同じマイクに向かって雄叫びをあげるなんていいよね。なんか感動しちゃった。
Tom Jones with Van Morrison♪Reload♪Sometimes We Cry
Tom Jones with Van Morrison
こんなデュエットは、なかなかお目にかかれないでしょう。60年代から魂の歌声を聞かせてきた二人が、ここへ来て合体。う〜ん、あまりにも深過ぎて、こってり味の豚骨ラーメン風味。その組み合わせは、日本で言えば、サブちゃんと松崎しげるのデュエットくらい意外かな?
Elvis Costello & the Attractions with Jimmy Cliff♪Out Of Our Idiot♪Seven Day Weekend
Elvis Costello & the Attractions with Jimmy Cliff
アラン・トゥーサン、バート・バカラックなど、あっと驚くデュエット・アルバムを発表しているコステロさん。レゲエ界の大御所、ジミー・クリフともやってました。バックがアトラクションズとくりゃ〜、最高にご機嫌だよ!
Conway Twitty & Sam Moore♪Rhythm Country & Blues♪Rainy Night In Georgia
Conway Twitty & Sam Moore
カントリーとリズム&ブルースの巨人たちが、がっぷり四つに組んだアルバム「Rhythm Country & Blues」から、トニー・ジョー・ホワイトの渋〜い名曲「Rainy Night In Georgia」。あぁ〜秋の夜長、心にじっくり沁みるねぇ〜。

▼バンドの要はドラムだね

My Favorite 5
Drums
先日、ボーカルにポール・ロジャースを迎えての、クィーン復活ライヴDVDを拝見。そのコンサートの中盤、ふっくらしたドラムのロジャー・テイラーさんが、ドラム・ソロをやりますとズンドコ、観客の手拍子も交え大いに盛り上がる。この曲聴き覚えがあるぞと解説を見ると、サンディ・ネルソンの「Let There Be Drums」。でも、このノリはどちらかというと、コージー・パウエルの「Dance with the Devil」じゃないのかな? ということで、私のお気に入り*5 (ドラムス編)
New Orleans
Emerson, Lake & Palmer
A, B, C面に各々のソロ、D面にグループ渾身の演奏。77年、ELPにとって久々のアルバム「四部作」は、リアル・タイムで聴いた愛着ある作品です。カール・パーマーのソロから、とぼけた感じが大好きな「New Orleans」をセレクト。クラスの友達に、この曲の後にストーンズの「Brown Sugar」を選曲したテープを聴かせたら、曲のつながりがかっこいいといたく感激してたな。
Under a Raging Moon
Roger Daltrey
ザ・フーのロジャー・ダルトリーの85年のソロから、7人のドラム・ソロが繰り広げられる「Under a Raging Moon」。その7人とは、Martin Chambers (プリテンダーズ)、Roger Taylor (クィーン)、Cozy Powell、 Stewart Copeland (ポリス)、Zak Starkey (リンゴの息子)、Carl Palmer (ELP)、Mark Brzezicki (?)、最後の人が判らないと調べたら、ビッグ・カントリーのドラマーだそうだ。へぇ?意外なつながり、もうちょっとよ?く聴かなくっちゃ。
I Got A Problem
Neil Young
気まぐれなニール親父、ゲフィン時代はテクノ、ロカビリー、カントリーとはハチャメチャにやりなさった。そんな中でも、ハード・ロック色が強いこのアルバムは比較的安心して聴けたぞよ。あぁ?と凄まじい雄叫びに始まり、スティーブ・ジョーダンの重たいビート、ヒリヒリとギターがつんざく「I Got A Problem」はお気に入り。LD「ソロ・トランス」で初披露されたナンバーだが、いっそうハードになりました。
Circus
The Jam
ザ・ジャムの傑作ラスト・アルバム「The Gift」から、楽しいインスト・ナンバー「Circus」。ザ・ジャムにしては、途中レゲエっぽくなるのが意外。BBCのライブもあるが、こちらは緊迫感が無く、場末のクラブっぽい演奏。ザ・ジャムの解散がイギリスで大きく取り上げられたのも、今は昔か。
Uncomplicated
Elvis Costello & the Attractions
私が行ったエルヴィス・コステロのコンサートのオープニングが、この曲じゃなかったかな? 変質的なビートにぶったまげ、あっ、やられたと思いました。大方の人が退いてしまうようなナンバーを初っぱなに持って来るとは、度胸あるよなぁ?、流石コステロ。

▼気が付けばいたるところに…。

My Favorite 5
Rock Reggae
レゲエって言葉を初めて聞いたのは、70年代中頃のボブ・マーリーの「エクソダス」じゃなかったかな。レゲエがロックに取り込まれたのは、ビートルズの「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」だとか、ポール・サイモンの「母と子の絆」などと言われるけど、気が付けばいたるところに…。ということで、私のお気に入り*5 (ロック・レゲエ編)
Don't Ask Me Questions
Graham Parker
ロックン・ロールの最後の守護神、グラハム・パーカーのデビュー・アルバムから「主よ、訊き給うな」。こりゃまた、すごい邦題を付けたもんだね。レゲエのリズムに乗せてぐいぐい押しまくる大名曲。ライヴ盤「ロック・モンスター」にも別スタジオ・ヴァージョンが収められていたよ。
Police & Thieves
The Clash
クラッシュは「ロンドン・コーリング」から聴き始めたので、初期はあまり興味がなかったが、ジョー・ストラマーの来日の時、この「ポリスとこそ泥」やってくれて、たちまちスイッチが入り、今じゃ大のお気に入り。いつも思うけど、ジョーの声は渋くていいよね。のどかなジュニア・マーヴィンのオリジナルも是非お聴きあれ。
Private Life
Pretenders
最近、旧作のリマスター化が盛んなプリテンダーズのデビュー・アルバムから「プライベート・ライフ」。レゲエのギター・リフもしっかりプリテンダーズ色に染まっていて、将来大物になる予感を感じさせていた。流行に敏感なグレース・ジョーンズもすぐさま取り上げていたね。
Cool Down Boy
Garland Jeffreys
「ゴースト・ライター」収録のヴァージョンは、お行儀のいいR&Rだが、このライヴ盤「Rock & Roll Adult」のハイライトの「Cool Down Boy」はすごい。スピードをぐいぐいアップし押しまくるかと思いきや、一気にブレイク・ダウンし、熱気あふれるレゲエに早変わり、そしてお客を煽りに煽ったところでまたまた駆け上る。いやぁ?名演だ。
Ain't It Strange
Patti Smith Group
ジャック・ダグラスのプロデュースで、ロック色も増したセカンド「ラジオ・エチオピア」から「Ain't It Strange」。ギターが左右からフレーズを紡ぎ出し、レニー・ケイが呪文のようなもぞもぞを唱えれる、そこへ鋭く切り込んで来るパティのボーカル、静から動へ移り変わるかの如く。このイントロはいつ聴いてもゾクゾクするばい。

▼効果音はクラクション

My Favorite 5
Car Phone
いつから「ゴッド・ファーザー 愛のテーマ」が、暴れん坊の車のクラクションに使われるようになったんだろう? 初めて聞いた時、ビックリしたと同時に、間抜けな笑いがこみ上げて来たぞよ。そろそろ違ったクラクションも聞きたいな。ということで、効果音としてクラクションが入った、懐かしのナンバーを集めてみました。
Expressway To Your Heart
The Soul Survivors
けたたましいクラクションのイントロ、ゆったりうねるリズムが大好き、ソウル・サバイバーズの67年のヒット曲。初めて聴いたのはノーザン・ソウルのコンピレーションだったから、黒人のグループとばかり思ってたが、ご覧の通りガレージ風。ブルース・ブラザーズもカバーしてました。
Summer in the City
The Lovin' Spoonful
ラヴィン・スプーンフルのアルバムで初めて買ったのがこれ。「Summer in the City」目当てで買ったから、その他の曲があまりロックぽくなく、肩すかしを食らった気分だったが、徐々に違った魅力を発見! 今では私の愛聴盤。
Apeman
The Kinks
思わず一緒に歌いたくなる、カリプソ風味の名曲「エイプマン」。ピアノがいい味だしてるけど、誰が弾いているんのかな? カリブの明るく楽しいグループ、エッソ・トリニダード・スティール・バンドのカバーもなかなかくすぐられますよ。
Freeway Jam
Jeff Beck with the Jan Hammer Group
ギターとキーボードでクラクションの応酬、徐々にテンションが上がる、ジェフ・ベック黄金期のライブから「Freeway Jam」。この曲、ライブとスタジオでかなり趣きが違いますよね。私は断然こちらが大好き。
Car Phone
Sheeler & Sheeler
C.W. マッコールが歌う映画の主題歌「コンボイ」。トラック野郎の無線風ボーカルが楽しい、大ヒット、カントリー・ナンバーだ。これを見事にからかった、ズッコケ・パロディーが「Car Phone」。こちらはタクシー無線。この曲とっても幸せな気分になるんだよな。久々にサム・ペキンパーの映画を観てみたくなったなぁ〜。

▼ハーモニカ(シンガー・ソングライター編)

My Favorite 5
Harmonica
温かみがあり誰にでも吹ける楽器、ハーモニカ。これが入っていると、とっても親しみ溢れるナンバーになっちゃうんだな。生ギターにハーモニカ・ホルダーぶら下げて、ぷぅ〜♪ このスタイルがかっこいいんだなぁ。ということで、ハーモニカが入ったナンバー、私のお気に入り*5 (シンガー・ソングライター編)
Splendid Isolation
Warren Zevon
ウォーレン・ジヴォンの近未来的なアルバム「Transverse City」の中から必殺の名曲。意外と簡単なフレーズに聞こえるが、いざ、ハーモニカを吹いてみると、雰囲気を出すのが非常に難しいぞよ、あっぱれ、ウォーレンさん。
Goin' Down To Laurel
Steve Forbert
レコードに針を落とし、スピーカーから流れて来る音を聴いた瞬間、「こりゃ~すごい」と思わせるアルバムがある。まさにスティーヴ・フォーバートのデビュー・アルバムがそうである。彼のハーモニカの音色を聴けば、青臭くも懐かしい青春時代を思い出す。
Heart Of Gold
Neil Young
ニールを一躍スターダムに押し上げた72年の大ヒット曲「孤独の旅路」。頼りなげな歌声と旅愁を誘うハーモニカの音色に、今も魅了され続けています。
Last Of The Rock Stars
Elliott Murphy
70年代、スプリングスティーンらと共に、ディランズ・チルドレンと騒がれたストリート・ロッカー、エリオット・マーフィー。彼のハーモニカも大好き。デビュー・アルバムから疾走感溢れるナンバー。
The River
Bruce Springsteen
幾多のシンガー・ソングライターに影響を与えたんだろうなぁ~。スプリングスティーンの2枚組の充実作「ザ・リバー」から、ハーモニカのフレーズが物悲しいのタイトル曲。

 
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