私が長年聴き続けている、大好きなクラシック・ロックの数々、その思い出をちょっぴりご紹介。

Masterpiece Records: 大好きなクラシック・ロック・メモリーズ

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▼きっかけはストーンズの「Cherry Oh Baby」

ibushigin recordsの気になるClassic Rock
1993♪Tougher Than Tough: The Story of Jamaican Music♪Various Artists♪Eric Donaldson
1993
☆ Roots Archives
♪ Cherry Oh Baby - Eric Donaldson
ローリング・ストーンズをリアル・タイムで聴いたのは、76年のアルバム「Black And Blue」から。FMレコパルに掲載されたニューヨークでのトラック路上ライヴの写真や、NHK「ヤング・ミュージック・ショー」で観たストーンズの76年のパリ公演には、強烈なインパクトとロックのカッコ良さを思う存分見せつけられた感じでした。 続く、「感激! 偉大なるライヴ」の邦題からして凄まじいライヴ・アルバム「Love You Live」も大好きで良く聴きました。この2枚のアルバム辺りから取り上げられることが多くなったのがレゲエ・ナンバー。 ザ・ビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」やポール・サイモンの「母と子の絆」、エリック・クラプトン「I Shot The Sheriff」など、これがスカやレゲエのビートか? と感心してたところへ、ガツン!と一発噛まされたのがストーンズの「Cherry Oh Baby」。本場のレゲエ、ジミー・クリフ主演の映画「ザ・ハーダー・ゼイ・カム」や、ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズの「Live!」も世界的に大ヒット。一躍カリブ海の島国ジャマイカの音楽が注目を浴びることになります。 そんなジャマイカ音楽の歴史をまとめたボックス「Tougher Than Tough: The Story of Jamaican Music」には、「Forward March 1958-1967」、「Reggae Hit The Town 1968-1974」、「Natty Sing Hit Songs 1975-1981」、「Dance Hall Good To We 1982-1993」の4枚のディスクに、 Derrick & Patsyの「Housewives Choice」、Jimmy Cliffの「Miss Jamaica」、Millie Smallの「My Boy Lollipop」、Don Drummondの「Man in the Street」、Prince Busterの「Al Capone」、Desmond Dekkerの「007 (Shanty Town)」「Israelites」、Harry J All-Starsの「Liquidator」、Bob & Marciaの「Young Gifted and Black」、Dennis Brownの「Money in My Pocket」「Westbound Train」、Burning Spearの「Marcus Garvey」、Jimmy Cliffの「Harder They Come」、Bob Marleyの「No Woman, No Cry」、Althia & Donnaの「Uptown Top Ranking」など、スカやロックステディ時代のナンバーから、レゲエの誕生、隆盛、そして発展と、95曲のレゲエ・ナンバーが満載。ザ・スペシャルズやザ・クラッシュ、ストーンズ、そしてリンダ・ロンシュタットのカバーで、ロック・ファンにもおなじみの、The Skatalitesの「Guns of Navarone」、Junior Murvinの「Police & Thieves」、Willie Williamsの「Armagideon Time」、Eric Donaldsonの「Cherry Oh Baby」、The Melodiansの「Rivers of Babylon」なども収録。 ドレッドヘアに、赤、黄、緑のラスタ・カラー、ジャマイカの音楽は世界に羽ばたいて行きました。
1995♪Love of the Common People♪Eric Donaldson♪エリック・ドナルドソン
1977♪ポリスとこそ泥♪ジュニア・マーヴィン♪Junior Murvin
1976♪Black and Blue♪The Rolling Stones♪ザ・ローリング・ストーンズ

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▼脱走中! 大変だぁ〜

Serge Gainsbourgお金もあった、暇もあった、チケットなんか簡単に取れたはず、なのになぜ?「あの時、行けば良かった!」と、今でも悔やんでしまうのが、88年のセルジュ・ゲーンズブールのコンサートである。このフランスのショービジネス界に君臨する偉大なる、歌手、作曲家、俳優、映画監督にして小説家、最高にだらしなく、最高にかっこいいエロじじいに怖じ気づいたのだろうか? ゲーンズブールの音楽を初めて聴いたのは、映画「さよならエマニエル夫人」から、女性バックボーカルの熱い吐息がエロい、小気味いいレゲエ・ナンバーの「Goodbye Emmanuelle」、次にこれまた映画「ガラスの墓標」から、ジミヘンの「Little Wing」にも匹敵する、狂おうしい究極のラブ・ソング「Cannabis」、そして、チェリー・ボーイの頬を真っ赤に染めた、ジェーン・バーキンとの官能のデュエット・ナンバー「ジュ・テーム... モワ・ノン・プリュ」が決定打となったのは言うまでもない。永遠の挑発男ゲンズブール、彼が生んだ低俗と芸術の狭間で揺れ動く珠玉のナンバーは、今も世間をあざ笑っているようでなんとも愉快だ。さぁ、「ゲーンズブール脱走中」の傑作コピーが笑いを誘う、来日お知らせのチラシを見ながら、79年のパリ・ライブのCDを聴きましょ。あぁ〜、悔しい!
Serge Gainsbourg
Serge Gainsbourg
Serge Gainsbourg
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▼牡蠣焼き小屋から流れる音楽は

☆ The Girl from Ipanema / Stan Getz & Joao Gilberto featuring Antonio Carlos Jobim ☆
http://www.astrudgilberto.com/index.htmlhttp://www.kevin-ayers.com/有明海に佇む小高い丘の斜面、南向きに並ぶは十数軒の牡蠣焼き小屋。このちっちゃな小屋でわいわい騒ぎながら食べる、冬の味覚、焼きたてプリプリの牡蠣は最高、紅葉おろしにポン酢、ケチャップもなかなかいける、これぞ冬場の楽しみのひとつだね。僕のハニ〜ちゃんは食べる専門、薪を次から次へと焼べ、網の上に牡蠣を並べ、煙に巻かれ涙し、パチン、パチンと弾ける牡蠣に驚くダ〜リン。このあくせくする中、癒しのメロディーがそっと流れる「イパネマの娘」。あぁ〜なんとものどかだね、ここは地中海のリゾート地かと、行った事もないのに勘違い、ひとり満足気分に浸るのであ〜る。他にはこの景色に合う音楽は無いかな? ケヴィン・エアーズの名曲「May I」のフレンチ・ヴァージョン「Puis-Je?」はいかがかな? お腹がふくれた後は海辺の露天風呂につかってのんびり。キラキラ光る穏やかな有明海、その向こうはうっすら煙った雄大な雲仙普賢岳。
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